検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
軽裘肥馬
ひらがな
けいきゅうひば
関連語
鸕鷀草葺不合
ひらがな
うがやふきあえず
漢字
鵜葺草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人を射んとせばまず馬を射よ
ひらがな
ひとをいんとせばまずうまをいよ
ことわざ
日本語の意味
主要な目的を達成するためには、その周辺や関係するところから手をつけるのがよいという教え。直接狙うよりも、まず相手の弱点や周辺から攻める方が効果的だというたとえ。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきをかなえたいときは まわりのだいじなことから ていねいにするべきだといういみ
関連語
鸕鷀草葺不合尊
ひらがな
うがやふきあえずのみこと / うがやふきあへずのみこと
漢字
鵜草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
将を射んと欲すればまず馬を射よ
ひらがな
しょうをいんとほっすればまずうまをいよ
漢字
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
ことわざ
日本語の意味
目的を達成するためには、まずその周辺や手がかりとなるところから攻めるべきだという教え。大きな目標を得たいなら、まずそれに関わる身近なところから働きかけるのが効果的だという意味。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきを手に入れたいときは まわりのたいせつなものから ととのえるべきだといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
一言既に出ずれば駟馬も追い難し
ひらがな
ひとことすでにいずればしばもおいがたし / いちごんすでにいずればしばもおいがたし
ことわざ
日本語の意味
一度口から出た言葉は、どんなに後悔しても取り消すことは難しいという戒めのことわざ。発言には十分注意すべきだという教えを含む。
やさしい日本語の意味
いったことばは元にもどせないので、よく考えてから話すべきだといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
ひらがな
たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に美しい女性の姿をたとえていう言葉。立っているときは芍薬のように凛とし、座れば牡丹のように華やかで、歩く姿は百合の花のようにしなやかで美しいという意味の表現。
やさしい日本語の意味
女のひとがとてもきれいで、立ってもすわっても歩いても美しいようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
ひらがな
あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )