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鸕鷀草葺不合尊
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ふき
漢字
蕗 / 付記 / 不羈 / 不軌 / 不器 / 不帰
名詞
日本語の意味
フキ, 蕗, 苳: キク科フキ属の多年草で、日本各地の山野に自生し、食用にもされる植物。 / 不器: 不器用であること。才能や器量が乏しいこと。 / 付記: 文章や契約書などの末尾や欄外に、補足として書き添えること。また、その文章。 / 附記: 「付記」に同じ。 / 不羈, 不羇: 束縛や制約を受けず、自由であること。 / 不帰, 不起: 元の場所・状態に二度と戻らないこと。転じて、死ぬこと。 / 不軌: 道理や法にはずれること。特に、反乱・反逆などの行為。
やさしい日本語の意味
やまやかわのそばにはえるおおきなはっぱのくさ。たべられる。
関連語
ふきがわ
名詞
日本語の意味
ふいご。風を送り出す道具。 / 鍛冶などで火力を強めるために用いる送風装置。 / 転じて、送風を行う機械装置一般。
やさしい日本語の意味
ふいごともよばれるどうぐで、かぜをおこしてひをつよくするためにつかうもの
関連語
ふきお
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名。「ふきお」という読みを持つ名前で、漢字表記として「富貴朗」「不器男」「不器雄」「不器夫」「富貴男」「富貴夫」「富貴雄」などがある。具体的な意味は用いられる漢字により異なる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとにつけるなまえのひとつで、ふきおとよみます
関連語
吹き出物
ひらがな
ふきでもの
名詞
日本語の意味
顔や体にできる小さく盛り上がったできもの。にきび。 / 勢いよく吹き出るものや、その跡。
やさしい日本語の意味
かおやからだにできる、ちいさなできもの。にきびのようにふくらむ。
関連語
吹き矢
ひらがな
ふきや
関連語
吹き皮
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
フキ
名詞
日本語の意味
キク科フキ属の多年草で、日本各地に自生し、食用とされる植物。春に花茎(フキノトウ)を出し、その後に大きな葉を広げる。 / 上記の植物の葉や葉柄(茎のように見える部分)を食用としたもの。山菜として煮物などに用いられる。
やさしい日本語の意味
やさいややまに生えるしょくぶつで、ふといくきと大きいはっぱをたべる
関連語
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