検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
こはるびより
名詞
日本語の意味
晩秋から初冬にかけて、穏やかで暖かく晴れた天気が続くこと。また、そのような天気の日。
やさしい日本語の意味
おちばのきせつに、あたたかくてよくはれる、はるのようなひより
関連語
よりによって
接続詞
日本語の意味
よりによって:数ある選択肢の中で、どうしてまた(あえてそれを選んだのかと不満・意外・非難をこめて言う)ときに使う接続的な表現。 / よりによって:多くの可能性がある中で、最も好ましくない・都合が悪い・意外なものが実際に起こったことを強調する語。
やさしい日本語の意味
たくさんある中で、わざわざそれをえらんで、となげくときにつかうことば
関連語
~のほうが~より
ひらがな
のほうが より
隗より始めよ
ひらがな
かいよりはじめよ
ことわざ
日本語の意味
物事は手近なところから、または言い出した者から始めるのがよいということ。 / 大きな計画や事業も、まずは身近で実行しやすいところから取りかかるべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
大きなことをするときは まずじぶんから 小さくはじめなさい ということ
関連語
青は藍より出でて藍より青し
ことわざ
日本語の意味
学生が先生の実力や成果を超えること。弟子が師匠よりも優れた存在になることを指す。
やさしい日本語の意味
ならった人が、おしえた人よりも、もっと上手になるようすをたとえていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
氷は水より出でて水よりも寒し
ことわざ
日本語の意味
弟子が師匠の学識や技量を追い越して、師匠よりもすぐれた存在になることのたとえ。『氷は水より出でて水よりも寒し』という漢文に由来することわざ。 / 後から出てきた者が、先行している者よりも実力・成績などの面で上回ること。後進が先達をしのぐことのたとえ。
やさしい日本語の意味
ならった人がおしえた人よりも上手になることをたとえていうことば
関連語
( canonical )
( romanization )
病は口より入り、禍は口より出ず
ひらがな
やまいはくちよりいりわざわいはくちよりいず
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
病や災いは、口から入ったり(飲食・不摂生)、口から出た言葉(失言・悪口)によって招かれることが多いという戒めのことわざ。食生活に気をつけ、言葉遣いにも注意せよという教え。
やさしい日本語の意味
たべものにきをつけないと、びょうきになる。ことばにきをつけないと、わざわいをよぶ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
習うより慣れろ
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
経験を重ねて実際にやってみることで、理屈として学ぶよりも上達しやすいということわざ。
やさしい日本語の意味
たくさんべんきょうするよりも、じっさいにやってみてなれていくことが大事だということ
関連語
よりどりみどり
関連語
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