Proverb(205)
人事を尽くして天命を待つ
ひらがな
じんじをつくしててんめいをまつ
ことわざ
かなりやさしい日本語
できるかぎりがんばって全力をつくし、そのあとはうんめいにまかせること
日本語の意味
人としてできる限りの最善の努力をしたうえで、あとは天の定める結果に身を任せるべきだという教え。
活用形
千里の行も足下に始まる
ひらがな
せんりのこうもそっかにはじまる / せんりのぎょうもそっかにはじまる
活用形
働かざる者食うべからず
ひらがな
はたらかざるものくうべからず
ことわざ
かなりやさしい日本語
はたらかない人はごはんを食べてはいけないという、はたらくことの大切さを言うことば
日本語の意味
働かない者は食う資格がないという意味。労働の義務や勤勉を重んじる考えを表すことわざ。
活用形
( 基本形 )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
血は争えない
ひらがな
ちはあらそえない
ことわざ
かなりやさしい日本語
親子などで、しゅうかんやせいかくがよくにてしまうといういみ
日本語の意味
血のつながった親子や親族は、性格や行動、能力などがよく似るものであるということ。 / 親や先祖から受け継いだ性質は、隠そうとしてもどこかに表れてしまうということ。
活用形
( 基本形 )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
雄弁は銀、沈黙は金
ひらがな
ゆうべんはぎんちんもくはきん
ことわざ
かなりやさしい日本語
よく話すことも大切だが だまっていることはもっと大切だということ
日本語の意味
雄弁でよくしゃべることにも価値はあるが、むしろ黙っていることのほうが一層価値がある、という意味のことわざ。軽々しく口を開くよりも、時に沈黙を守るほうが賢明であり、深い思慮や慎みを示すとされる。 / 言葉を尽くして語ることよりも、余計なことを言わず静かにしているほうが、人間関係や事態を円満に収めるうえで役立つことが多いという教え。 / 感情や意見をすぐに口にせず、一度飲み込んでよく考えることの重要性を説いた表現。沈黙は決して消極性ではなく、状況を見極めるための積極的な選択になりうるという意味合いを持つ。
活用形
( 基本形 )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
沈黙は金
ひらがな
ちんもくはきん
ことわざ
かなりやさしい日本語
だまっていることは大切で、よけいなことを言わない方がいいという教え
日本語の意味
話すよりも、何も言わず黙っているほうが価値がある場合が多いというたとえ。軽率な発言を慎むべきだという教え。
活用形
秋の鹿は笛に寄る
ひらがな
あきのしかはふえによる
ことわざ
かなりやさしい日本語
すきなものやよわいところがあると、それをつかれてひどいめにあいやすいというたとえ
日本語の意味
恋愛感情などから自ら身を滅ぼしてしまうことや、人の弱点につけこまれやすいことのたとえ。秋の鹿が、狩人の吹く笛の音を求愛と勘違いして近づき、かえって命を落とすことから。
活用形
世の中金
ひらがな
よのなかかね
ことわざ
略語
異表記
省略
かなりやさしい日本語
おかねがいちばんたいせつで、このよのなかはおかねしだいだというかんがえかた
日本語の意味
世の中金が全て。金銭が物事の価値や成否を大きく左右するという、やや皮肉や諦めを込めた言い方。
活用形
世の中金が全て
ひらがな
よのなかかねがすべて
ことわざ
かなりやさしい日本語
このよのなかではおかねがいちばんだいじで、なんでもおかねしだいだというかんがえかた
日本語の意味
この世の中では、何をするにも結局はお金が最も重要であり、物事の成否や人間関係なども多くはお金によって左右されるという、世間の冷たい現実を表したことわざ。しばしば皮肉や嘆き、批判を込めて用いられる。
活用形