検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二度ある事は三度ある
ひらがな
にどあることはさんどある
漢字
二度あることは三度ある
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事は一度きりではなく、同じようなことが繰り返し起こりやすいという意味のことわざ。 / 悪い出来事が二度続いたときに、「また起こるかもしれない」と警戒・皮肉を込めて言う表現。 / 良いこと・悪いことにかかわらず、同じ傾向の出来事が続けて起こるという運命的・必然的なイメージを表す言い回し。
やさしい日本語の意味
おなじことがにかいあったらまたあるかもしれないということ
関連語
三人寄れば文殊の知恵
ひらがな
さんにんよればもんじゅのちえ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
三人集まって相談すれば、良い知恵や名案が生まれやすいということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
さんにんであつまってかんがえるとよいちえがでるということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
三十六計逃げるに如かず
フレーズ
日本語の意味
古代中国の兵法書『三十六計』の中で、最も優れた計略は、状況が不利なときには潔く退く(逃げる)ことであるという教えを表すことわざ。転じて、勝ち目がないときや不利な状況では、無理に立ち向かわず身を引くのが最善の策だという意味で用いられる表現。
やさしい日本語の意味
むりにたたかわないでにげることがいちばんよいやりかただということ
関連語
( canonical )
( romanization )
うかうか三十きょろきょろ四十
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
うかうかしているうちに三十歳になり、きょろきょろしているうちに四十歳になってしまう、という意味で、ぼんやりと生きているうちに年をとってしまい、何も大成しないことを戒めることわざ。
やさしい日本語の意味
三十さい四十さいまでなんとなくくらしてしまい、大きなことをしないようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
桃栗三年柿八年
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面体
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面體
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角六片三角孔ねじれ正多面体: mutetrahedron
やさしい日本語の意味
たくさんの面をもち とくべつな形をした むずかしい立体の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )