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一眼二足三胆四力
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一眼
名詞
略語
異表記
日本語の意味
一つの眼。片方の目。 / (略語的に)一眼レフカメラのこと。
やさしい日本語の意味
からだのめがひとつだけあること。またはレンズがひとつのカメラのこと。
関連語
二
ひらがな
に
関連語
胆
音読み
たん / とう
訓読み
きも
関連語
胆
ひらがな
たん / きも
名詞
日本語の意味
胆嚢、きも。転じて、度胸や物事に立ち向かう気力を指すこともある。
やさしい日本語の意味
おなかのなかにある、しょうかをたすけるものをためるふくろ。ときに、かんぞうのこともさす。
関連語
力
ひらがな
ちから
関連語
二、三
ひらがな
にさん
名詞
日本語の意味
二つか三つの数量を表す語。おおよその数として用いられる。 / 少し。いくらか。さほど多くはない数量を婉曲的に言うときに用いる表現。
やさしい日本語の意味
ふたつかみっつのこと。すくないかずをあらわすことば。
関連語
四
ひらがな
よん / し
関連語
四
ひらがな
よん / し
関連語
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