検索結果- 日本語 - 英語

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りんご

名詞
日本語の意味
「りんご」は、一般的に食用とされる果物の一種であり、丸くて赤や緑などの色を持つ実をつける木の果実です。
やさしい日本語の意味
きのみのひとつで まるくて あまくすっぱい あかや みどりの くだもの
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林檎

ひらがな
りんご
名詞
俗語
日本語の意味
バラ科の落葉高木、またはその果実。一般的に食用とされ、赤や緑などの品種がある。 / (俗に)Apple社、またはその製品(iPhone、Macなど)を指す呼び方。
やさしい日本語の意味
あかやみどりのまるいくだもの。会社のなまえやその会社のせいひんのことをいうこともある。
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関連語

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林檎

ひらがな
りんご
名詞
廃用 稀用
日本語の意味
林の中にある小さな土地 / 古語としての「りんご」の表記
やさしい日本語の意味
りんごのむかしのかきかた。あかくてまるいくだもの。
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I found the word 'apple' in an old dictionary and was surprised to learn that it had once been an archaic word referring to the apple (the fruit).

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どくりんご

名詞
日本語の意味
毒を含んだリンゴ。特に、童話や物語などフィクションの中で、人を眠らせたり命を奪ったりするために用いられるリンゴ。 / 見た目は魅力的だが、実際には害や危険をもたらすもののたとえ。
やさしい日本語の意味
ものがたりなどに出てくる、たべるとどくでしんでしまうりんご
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林檎酒

名詞
日本語の意味
林や果樹園などに生えるリンゴの木から採れる実を原料とする酒。一般に発酵させたリンゴ果汁を主原料とし、度数はビール程度からワイン程度までさまざま。アップルサイダー、シードルとも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
りんごからつくるおさけ。あまいかおりがして、すこしアルコールがあるのみもの。
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りんごしゅ

名詞
日本語の意味
りんごを原料に発酵させて造る酒。アップルサイダー。
やさしい日本語の意味
りんごをつかってつくるおさけ。あまずっぱくて、かおりがよい。
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林檎酸

名詞
日本語の意味
有機化合物の一種で、フルーツなどに含まれる酸味成分 / 有機化学におけるカルボン酸の一種で、二塩基性のヒドロキシ酸
やさしい日本語の意味
くだものややさいにふくまれる、すっぱさのもとになるさん
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林檎酸塩

名詞
日本語の意味
有機化学において、リンゴ酸 (malic acid) の陰イオン形、またはその塩を指す化合物の総称。一般に金属イオンや有機カチオンと結合して安定な塩を形成する。
やさしい日本語の意味
りんごにふくまれるすっぱい成分からできたしおのような物で、かがくのぶんやでつかわれる
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