検索結果- 日本語 - 英語
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涙袋
ひらがな
なみだぶくろ
名詞
日本語の意味
目の下にできるふくらみを指す美容用語。笑ったときなどに下まぶたのすぐ下に現れる細長い膨らみで、若々しさや可愛らしさを演出するとされる。
やさしい日本語の意味
したまぶたのすぐ下にある ほおの ふくらんだ 細い部分のこと
関連語
つなみけいほう
漢字
津波警報
名詞
日本語の意味
津波が発生し、沿岸部などに危険が迫っている、または迫るおそれがあることを知らせる警報。気象庁などが発表し、避難行動などを促す。
やさしい日本語の意味
つなみがくるかもしれないときににげるようにつたえるおしらせ。
関連語
津波警報
ひらがな
つなみけいほう
名詞
日本語の意味
大きな地震や海底火山の噴火などにより津波の発生が予想されるとき、気象庁などが発表する警報。沿岸地域の住民に対し、避難や注意を促す公式な情報。
やさしい日本語の意味
つなみのきけんがあるときにだすにげるためのおしらせ
関連語
身を知る雨
ひらがな
みをしるあめ
名詞
慣用表現
日本語の意味
身を知る雨(みをしるあめ)は、和歌などで用いられる表現で、自分の身の上や感情を深く自覚し、それによって流れる涙、またはその涙を雨にたとえた言い回し。 / 比喩的に、人の悲しみやつらさが限界に達し、自然とこぼれ落ちる涙を、天から降る雨になぞらえた表現。 / 文学的・叙情的な語で、日常会話ではほとんど用いられない。
やさしい日本語の意味
つよいかなしみやくるしさで、めからこぼれおちるなみだのたとえ
関連語
浪
音読み
ロウ
訓読み
なみ
関連語
未雨綢繆
ひらがな
みうちゅうびゅう
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
あらかじめ準備をしておくこと / 将来の災いに備えて、前もって手を打つこと
やさしい日本語の意味
あぶないことがおきるまえに、はやめにそなえをしておくこと
関連語
雨降って地固まる
ひらがな
あめふってじかたまる
ことわざ
日本語の意味
雨が降ったあとは、地面がかえって固く締まることから、争いや困難・失敗などのあとには、かえって物事が良い状態に落ち着いたり、人間関係が強まったりすることのたとえ。
やさしい日本語の意味
けんかのあとになかがつよくなること
関連語
凡
音読み
ボン / ハン
訓読み
およそ / おおよそ / すべて / ただ
関連語
蔑
音読み
ベツ
訓読み
さげすむ / ないがしろ
関連語
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