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百人一首
ひらがな
ひゃくにんいっしゅ
名詞
日本語の意味
百人の歌人それぞれから一首ずつ選んで編纂した和歌の秀歌選集。特に、藤原定家が撰した『小倉百人一首』を指すことが多い。 / 上記の歌集をもとにしたかるた遊び、またはそのかるた札。
やさしい日本語の意味
むかしのきょうだいなひゃくにんのうたをあつめたもの。かるたあそびにもつかわれる。
関連語
エペソ人への手紙
ひらがな
えぺそじんへのてがみ
固有名詞
日本語の意味
新約聖書に収められた書簡の一つで、パウロによってエペソの教会(エペソ人)に宛てて書かれたとされる手紙。『エペソ人への手紙』。
やさしい日本語の意味
キリスト教のせいしょで、パウロがエペソというまちの人にあてて書いた手がみ
関連語
アフリカ系アメリカ人
ひらがな
あふりかけいあめりかじん
名詞
日本語の意味
アフリカ大陸に祖先を持ち、現在アメリカ合衆国に属する、またはアメリカ合衆国社会の一員である人々・その子孫。主として黒人系住民を指す。 / アフリカ系アメリカ人であること、またはその文化・コミュニティに関すること。
やさしい日本語の意味
アメリカにいる黒人の人たちをまとめてさす言い方
関連語
十人十色
ひらがな
じゅうにんといろ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
十人いれば十通りの考え方や好みがあるということ。人の好みや考えはそれぞれ異なるという意味の慣用句。
やさしい日本語の意味
ひとによってすきなものやかんがえがちがうということ。
関連語
人を呪わば穴二つ
ひらがな
ひとをのろわばあなふたつ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
他人を害そうとすれば、その報いが自分にも返ってくるという戒めを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
ひとをのろったり、きずつけようとすると、じぶんにもわるいことがかえってくる。
関連語
二人三脚
ひらがな
ににんさんきゃく / ふたりさんきゃく
名詞
慣用表現
日本語の意味
二人が片足ずつを互いに縛り合わせ、三本の足で歩いたり走ったりする競技。また、そのさま。 / 二人が一体となって協力し合い、物事を行うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
二人が足をひもでむすび、いっしょに走ることから、力を合わせて行うこと
関連語
百人百様
ひらがな
ひゃくにんひゃくよう
名詞
日本語の意味
多くの人がいれば、その数だけ考え方や好み、感じ方が異なるということ。人それぞれであるさま。
やさしい日本語の意味
人にはそれぞれちがう考えや好みがあり、同じ人はひとりもいないこと
関連語
人を射んとせばまず馬を射よ
ひらがな
ひとをいんとせばまずうまをいよ
ことわざ
日本語の意味
主要な目的を達成するためには、その周辺や関係するところから手をつけるのがよいという教え。直接狙うよりも、まず相手の弱点や周辺から攻める方が効果的だというたとえ。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきをかなえたいときは まわりのだいじなことから ていねいにするべきだといういみ
関連語
小倉百人一首
ひらがな
おぐらひゃくにんいっしゅ
固有名詞
日本語の意味
『小倉百人一首』は、藤原定家が選んだ百人の歌人それぞれの和歌を一首ずつ集めた歌集で、日本の代表的な古典文学作品の一つ。主に歌かるた(百人一首かるた)として親しまれている。
やさしい日本語の意味
むかしふじわらのていかがえらんだみじかいうたが百しゅうあつまったほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人獣共通感染症
ひらがな
じんじゅうきょうつうかんせんしょう
名詞
日本語の意味
人間と動物の両方に感染する病気。感染症の一種であり、病原体が人間と動物の間で相互に伝播するものを指す。
やさしい日本語の意味
にんげんと どうぶつの りょうほうに うつる びょうきの ことです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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