検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
文
ひらがな
もん / ぶん / ふみ
名詞
日本語の意味
文(昔の通貨) / 足の長さを測る単位(文貨を並べてインチの目盛りのように使っていたことから) / 文字
やさしい日本語の意味
もじや、てがみのこと。また、むかしのおかねや、あしの大きさのたんい。
関連語
送り仮名
ひらがな
おくりがな
名詞
日本語の意味
送り仮名: 日本語の書き言葉で、語尾変化を示すために漢字の後に追加される仮名。たとえば、「食べる」の「べる」など。
やさしい日本語の意味
かんじのあとにかくひらがな。ことばのかたちやよみをしめすもの。
関連語
振り仮名
ひらがな
ふりがな
名詞
日本語の意味
発音ガイドとして、かな以外の文字の横(縦)または上(横)に小さく印刷されたかな
やさしい日本語の意味
かんじのよみをつたえるために、もじのうえやよこにそえるちいさなかな。
関連語
海老の鯛交じり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
重要人物や優れた人々の中にいる、取るに足らない人や存在を指す表現。 / 賢者や優れた人物が集まる中にいる、愚か者や出来の悪い者をたとえる言い回し。
やさしい日本語の意味
おおぜいのすぐれた人の中にいる、力のない人やまぬけな人のようす
関連語
雑魚の魚交じり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
取るに足りない、周囲と比べて非常に劣った存在をあざけっていう表現。「大物の中に紛れ込んだちっぽけな存在」「賢者たちの中にいる愚か者」といったニュアンスを含む。
やさしい日本語の意味
えらい人がたくさんいる中で、とても力が弱くて大事にされない人やもののようす
関連語
旧仮名
名詞
日本語の意味
歴史的仮名遣いにおいて用いられていた、現在とは異なる仮名表記。また、その仮名そのもの。 / 現行の仮名遣いが制定される以前に使われていた仮名遣い・仮名文字の総称。
やさしい日本語の意味
むかしのかなのつかいかたのこと。いまのつづり方とちがうもの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
新仮名
名詞
日本語の意味
現代仮名遣い(現代の日本語表記に用いられている仮名の用い方・つづり方) / 歴史的仮名遣いと対比される、戦後に制定された仮名の使い方 / 表記改革後に用いられる新しい仮名の体系や用法を指す語
やさしい日本語の意味
いま使われているかなの書きかたの名前で、むかしのかなづかいと分けることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五十音仮名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
真仮名
名詞
日本語の意味
漢字の字形をそのまま、またはほとんど変えずに音節文字(仮名文字)として用いる書記体系。万葉仮名など。 / のちの平仮名・片仮名の成立の前段階として用いられた漢字由来の音仮名。
やさしい日本語の意味
いまのひらがなやカタカナのもとになったかんじをつかうもじのつかいかた
関連語
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