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動物界
ひらがな
どうぶつかい
関連語
動物界
ひらがな
どうぶつかい
名詞
日本語の意味
動物界(どうぶつかい):動物全体を一つのまとまりとしてとらえた世界・領域。「植物界」「鉱物界」などと対比される。 / 生物学上の分類体系における界(kingdom)の一つで、動物を含む分類群。
やさしい日本語の意味
たくさんのどうぶつがまとめられたなかま。いきもののせかいのひとつ。
関連語
反芻動物
ひらがな
はんすうどうぶつ
名詞
日本語の意味
食べた植物を一度胃に送った後、再び口の中に戻してよく噛み直す習性をもつ哺乳類。ウシ・ヒツジ・ヤギ・シカ・キリンなど。 / 反芻(はんすう)を行う動物の総称。
やさしい日本語の意味
いったん食べた草を口にもどして、なんどもかんでから飲みこむどうぶつ
関連語
動物崇拝
ひらがな
どうぶつすうはい
名詞
日本語の意味
特定の動物を神聖視し、信仰や崇拝の対象とする宗教的・信仰的な態度や慣行。 / 文化や宗教において、動物を神や霊的存在の象徴として崇めること。
やさしい日本語の意味
どうぶつをとくべつなものとしておそれたり、いのったりして、だいじにあがめること
関連語
動物園
ひらがな
どうぶつえん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
動物解放
ひらがな
どうぶつかいほう
名詞
日本語の意味
動物を人間による搾取・虐待・拘束から解き放とうとする思想や運動。動物の権利を重視し、肉食や動物実験、毛皮産業、サーカスなどに反対する立場を含むことが多い。
やさしい日本語の意味
どうぶつが人に利用されず にげられるようにする というかんがえかた
関連語
上一段活用
ひらがな
かみいちだんかつよう
名詞
日本語の意味
日本語の動詞の活用の一種で,語幹がイ段で終わる活用型。未然形・連用形がイ段,終止形・連体形が「いる」,仮定形が「いれ」,命令形が「いろ/いよ」となるもの。例:「着る」「見る」「起きる」など。
やさしい日本語の意味
どうしのかつようのひとつ。きほんのかたちがいでおわり、いるいれいよいろになる。
関連語
三位一體
ひらがな
さんみいったい
漢字
三位一体
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三位一体 (“Trinity”)
やさしい日本語の意味
三位一体のむかしのじのかきかた。きりすときょうで、かみがみっつでひとつというかんがえのなまえ。
関連語
ローマは一日にして成らず
ひらがな
ろうまはいちじつにしてならず / ろおまはいちじつにしてならず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
大きな物事や立派な成果は、短時間では成し遂げられないというたとえ。 / 時間をかけて少しずつ努力を重ねることの大切さを教えることわざ。
やさしい日本語の意味
おおきなことはすぐにはできない。すこしずつ時間をかけてできる。
関連語
一石六斗
ひらがな
いしろっと
名詞
廃用
日本語の意味
一石六斗(いっせきろくと)は、昔の体積・分量の単位で、1石に6斗を足した量、すなわち1.6石にあたる。また転じて、後ろ姿は非常に美しいが、振り向いた顔立ちが良くない女性のようすをからかって言う語。「二度おどろき」の意で、後ろ姿と正面の落差に驚かされることをいう。
やさしい日本語の意味
むかしのことば。おんなのひとのうしろすがたはきれいだが、かおがよくなくて二度おどろく。
関連語
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