検索結果- 日本語 - 英語
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十拳の剣
ひらがな
とつかのつるぎ
漢字
十拳剣
名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、長さを「拳(こぶし)十個分」と表現される長い剣。特定の神が持つ神剣を指すことが多い。 / 一般に、とても長い剣を誇張的・比喩的に表現した呼び名。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまがつかった、てのひらじゅっこぶんのながさのつるぎ。
関連語
格闘技
ひらがな
かくとうぎ
名詞
日本語の意味
格闘技とは、相手と直接身体をぶつけ合って勝敗を決める競技や武道の総称。ボクシング、柔道、レスリング、空手、総合格闘技(MMA)などが含まれる。 / 攻撃・防御の技術を用いて行う実戦的な戦いの術やスポーツ。 / パンチ、キック、投げ技、関節技などを用いて行う対人戦闘のスポーツ・武術。
やさしい日本語の意味
からだをつかって、ひととたたかうわざ。なぐる、ける、くみあうなどをする。
関連語
しょうとうきょう
漢字
小東京
関連語
化学当量
ひらがな
かがくとうりょう
名詞
日本語の意味
ある物質が他の物質と化学反応する際に、決まった割合で対応する量を表す概念 / 原子量・分子量・イオン価などから計算される、反応に必要または生成される量の比率 / 中和反応や酸化還元反応などで、互いに完全に反応し合う物質同士の量的関係
やさしい日本語の意味
あるものがべつのものとぴったりはんのうするためにひつようなりょう
関連語
橋頭堡
ひらがな
きょうとうほ
名詞
日本語の意味
軍事用語としての「橋頭堡」は、敵地側に確保した足場となる陣地や拠点を指し、そこを基点として攻勢や侵攻を拡大していくための重要な地点を意味する。 / 比喩的に、ある分野・市場・地域などに進出する際の「足がかり」「突破口」となる拠点やポジションを指す。
やさしい日本語の意味
戦で川にかけたはしのさきに作る、敵からばしょをうばうための大事な足場
関連語
間投助詞
ひらがな
かんとうじょし
名詞
日本語の意味
感動や呼びかけなどを表し、文中で独立して用いられる助詞の一種 / 「さ」「よ」「ね」など、話し手の気持ちや相手への働きかけを表す助詞
やさしい日本語の意味
ぶんのなかではなしてのきもちをつたえるじょし。きもちやつよさをあらわすためにつかう。
関連語
投票箱
ひらがな
とうひょうばこ
名詞
日本語の意味
選挙などで、有権者が記入した投票用紙を入れるための箱。通常は封印され、不正が行われないよう管理される。
やさしい日本語の意味
ひとがえらぶひとやことをかくにんするために、せんきょのかみをいれるはこ
関連語
白頭山
ひらがな
はくとうさん
固有名詞
日本語の意味
中国と北朝鮮の国境に位置する山。中国側では「長白山」とも呼ばれる。噴火した火山であり、山頂には「天池」と呼ばれるカルデラ湖がある。朝鮮民族の聖なる山とされ、神話や歴史に深く関わっている。
やさしい日本語の意味
ちょうせんとちゅうごくのさかいにある、とてもたかいやまのなまえ
関連語
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