検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
目合い
ひらがな
まぐわい
漢字
交わい
名詞
日本語の意味
顔を向かい合わせて親密に触れ合うこと。また、そのような男女の情交・性交を婉曲的に指す表現。
やさしい日本語の意味
ふたりがむかいあって、したしくふるまうこと。からだをあわせること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
籠目
ひらがな
かごめ
名詞
略語
異表記
日本語の意味
籠の編み目の形状やそのような格子状の模様 / 正三角形と正六角形が交互に現れるような幾何学的な格子構造(かごめ格子) / 竹や木の細い板を交差させて作る、三角形が連続した編み目模様 / 物理学や材料科学などで用いられる、特定の規則性をもった二次元格子構造の一種
やさしい日本語の意味
かごのあみ目のもようです。三角がくみあわさってできた形です。
関連語
目を付ける
ひらがな
めをつける
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
目の毒
ひらがな
めのどく
名詞
慣用表現
日本語の意味
視界に入ると欲しくなったり、心を乱したりしてしまうような、よくない刺激になるもの。見ないほうが身のためになるもの。
やさしい日本語の意味
みていると、ほしくなり、がまんできなくなるので、みないほうがよいもの
関連語
ぞろ目
ひらがな
ぞろめ
名詞
慣用表現
日本語の意味
サイコロを振って同じ数字の目が二つ出ること。また、その出た目。 / (競馬などで)同じ馬が続けて一着になることを狙った賭け方。 / 数字などが同じものばかり並んでいることや、その状態を指す語。
やさしい日本語の意味
おなじすうじがならぶこと。さいころでおなじめがそろうこと。
関連語
目に余る
ひらがな
めにあまる
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
手目
ひらがな
てめ
名詞
日本語の意味
賭博や勝負事などで、自分に有利になるように細工をしたり、ごまかしたりすること。また、そのための不正な手段や策略。 / カードゲームやサイコロ賭博などで、あらかじめ結果が自分に有利になるように仕組んでおくこと。また、そのような不正行為。
やさしい日本語の意味
あそびやしょうぶでじぶんにいいようにずるをすることや、そのずる。
関連語
目を光らせる
ひらがな
めをひからせる
動詞
慣用表現
日本語の意味
注意深く見張ること。油断なく監視すること。 / 怪しい点や不正がないかどうかを見逃さないように注意すること。
やさしい日本語の意味
ちゅういしてまわりをよくみること。わるいことがないかみていること。
関連語
( canonical )
( romanization )
( stem )
( past )
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