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ヒトめんえきふぜんウイルス
ひらがな
ひとめんえきふぜんういるす
漢字
人免疫不全ウイルス
名詞
日本語の意味
人間に感染し、免疫系の細胞を破壊するレトロウイルスの一種で、AIDS(後天性免疫不全症候群)の原因となるウイルス。一般に「エイズウイルス」とも呼ばれる。正式名称は「ヒト免疫不全ウイルス」。
やさしい日本語の意味
からだのめんえきのはたらきをへらし、いろいろなびょうきをおこしやすくするウイルス
関連語
人を射んとせばまず馬を射よ
ひらがな
ひとをいんとせばまずうまをいよ
ことわざ
日本語の意味
主要な目的を達成するためには、その周辺や関係するところから手をつけるのがよいという教え。直接狙うよりも、まず相手の弱点や周辺から攻める方が効果的だというたとえ。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきをかなえたいときは まわりのだいじなことから ていねいにするべきだといういみ
関連語
小倉百人一首
ひらがな
おぐらひゃくにんいっしゅ
固有名詞
日本語の意味
『小倉百人一首』は、藤原定家が選んだ百人の歌人それぞれの和歌を一首ずつ集めた歌集で、日本の代表的な古典文学作品の一つ。主に歌かるた(百人一首かるた)として親しまれている。
やさしい日本語の意味
むかしふじわらのていかがえらんだみじかいうたが百しゅうあつまったほんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
人獣共通感染症
ひらがな
じんじゅうきょうつうかんせんしょう
名詞
日本語の意味
人間と動物の両方に感染する病気。感染症の一種であり、病原体が人間と動物の間で相互に伝播するものを指す。
やさしい日本語の意味
にんげんと どうぶつの りょうほうに うつる びょうきの ことです。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
三人寄れば文殊の知恵
ひらがな
さんにんよればもんじゅのちえ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
三人集まって相談すれば、良い知恵や名案が生まれやすいということを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
さんにんであつまってかんがえるとよいちえがでるということ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
人差し指
ひらがな
ひとさしゆび
関連語
人はパンのみにて生くる者に非ず
ひらがな
ひとはぱんのみにていくるものにあらず
ことわざ
日本語の意味
人間は物質的な食べ物や利益だけあればよいのではなく、精神的・心の糧(信仰、教養、愛情、文化など)も必要として生きている、という意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
人はたべものだけでは生きられず、心や文化も大切だということ
関連語
( canonical )
( romanization )
男は閾を跨げば七人の敵あり
ひらがな
おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり
漢字
男は敷居を跨げば七人の敵あり
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
男は閾を跨げば七人の敵あり:一般に、男は一家の外に出て社会に出ると、多くの敵や障害、競争相手に直面するという意味のことわざ。世の中で身を立てることの厳しさを表す。
やさしい日本語の意味
おとこのひとは いえのそとにでると いつも たくさんの てきや もんだいが あるという たとえ
関連語
( canonical )
( romanization )