検索結果- 日本語 - 英語
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四丁
ひらがな
しちょう
名詞
日本語の意味
囲碁において、ある石を取ろうとして追いかけていく手筋(シチョウ)の一種で、通常の『シチョウ』よりも複雑な形や手数を伴うものを指すことがある。
やさしい日本語の意味
いごで、あいてのいしを ななめに おいかけて とる かたちの ひとつ
関連語
丁香花
ひらがな
はしどい
関連語
蕃丁
ひらがな
ばんてい
名詞
歴史的
日本語の意味
蕃丁(ばんてい)とは、日本統治時代の台湾において、日本側の視点から原住民の少年・若者を指して用いられた呼称。しばしば差別的・蔑称的な響きを伴う歴史的用語。
やさしい日本語の意味
むかしのたいわんで、どちらかというとさげすんでよばれた、げんじゅうみんのおとこのこ
関連語
輿丁
ひらがな
よてい
名詞
日本語の意味
かつて、人力で輿(こし)を担いで人や物を運んだ人。輿かき。かごかき。 / 身分の高い人の輿を担ぐことを職業とする者。
やさしい日本語の意味
かごをかついで人をはこぶ仕事をする人
関連語
円丁
ひらがな
えんちょう / えんてい
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特定の由来や地域に根付いた名字である可能性があるが、一般にはあまり多く見られない比較的まれな姓。
やさしい日本語の意味
えんちょうとよむ にほんの みょうじの ひとつ
関連語
拉丁語
ひらがな
らてんご
名詞
日本語の意味
古代ローマおよび中世ヨーロッパで用いられたインド・ヨーロッパ語族イタリック語派の言語。現在は主に学術・宗教・法学などの分野で用いられる。 / ラテン語で書かれた文章や表現。
やさしい日本語の意味
むかしのローマのくにでつかわれたことば
関連語
パンツ一丁
ひらがな
ぱんついっちょう
名詞
俗語
日本語の意味
下着のパンツだけを身につけている状態、あるいはそのような格好をした人を指す口語的・俗語的な表現。
やさしい日本語の意味
したぎのずぼんだけをはいているようすをあらわすことば
関連語
宮保鶏丁
ひらがな
ごんばおじいでぃん / くんぱおじいでぃん
名詞
日本語の意味
中国四川料理の代表的な鶏肉料理「宮保鶏丁(ゴンバオジーディン)」。一口大に切った鶏肉を唐辛子や花椒、ピーナッツなどと炒めたピリ辛炒め物料理。日本語では料理名としてそのまま外来語的に用いられることがある。
やさしい日本語の意味
中国のりょうりで、からくいたれとピーナッツでいためたとりにくのこと
関連語
甲乙丙丁
ひらがな
こうおつへいてい
名詞
日本語の意味
ある分類や順位での第一・第二・第三・第四、またはそれに相当するものを順に指し示すときに用いられる語。 / 契約書・書類・図面などで、項目や当事者、案などを順番に区別するための符号として用いられる漢字の並び。 / 人や物事を抽象的に区別して示すときに、具体的な名前の代わりに用いる仮の呼び名。 / 中国の天干「甲・乙・丙・丁」の最初から四つをまとめて指す語。
やさしい日本語の意味
ものごとをならべるときの ひとつめふたつめみっつめよっつめの よびかた
関連語
口八丁手八丁
ひらがな
くちはっちょうてはっちょう
名詞
日本語の意味
口先でうまく人を丸め込み、同時に実務や行動力にも優れていること。また、そのような人。 / 話術にも仕事ぶりにも長けていて、弁舌と実行力の両方を兼ね備えているさま。 / 口では何でも言い、さらに手先も器用で実際の作業や行動もそつなくこなすこと。
やさしい日本語の意味
口でじょうずに話すことも、実際にてを動かしてしごともよくできるようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
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