検索結果- 日本語 - 英語
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消臭剤
ひらがな
しょうしゅうざい
名詞
日本語の意味
不快なにおいを消したり、抑えたりするために用いられる薬剤や装置。消臭スプレーや消臭ビーズなどを含む。
やさしい日本語の意味
いやなにおいをとるために、へややトイレなどにおくくすり
関連語
抗うつ剤
名詞
日本語の意味
うつ病などの抑うつ状態の症状を軽減・改善するために用いられる薬。気分の落ち込み、不安、意欲低下などを和らげる作用を持つ。 / 医療現場で、精神科・心療内科などで処方される向精神薬の一種で、脳内の神経伝達物質(セロトニンやノルアドレナリンなど)のバランスを調整する目的で用いられる薬剤の総称。
やさしい日本語の意味
ゆううつな気もちやおちこんだ気もちをかるくするためにのむくすり
関連語
抗鬱剤
名詞
異表記
別形
日本語の意味
気分の落ち込みや抑うつ状態を軽減するために用いられる薬剤の総称 / うつ病やうつ状態の治療に用いられる医薬品 / セロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質に作用し、抑うつ症状を改善する薬
やさしい日本語の意味
ゆううつな気もちをやわらげるために、いしゃが出すくすり。
関連語
助燃剤
名詞
日本語の意味
燃焼を助けるために加えられる物質や材料を指す名詞。酸素供給を増やしたり、燃えにくい物質の燃焼を促進する役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ものがよくもえるように、いっしょに入れてつかうやくそくのあるもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
合緣奇緣
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 合縁奇縁 (“a relationship from a happy twist of fate”)
やさしい日本語の意味
ふしぎなえんで人と人がであうことや、よいかんけいになること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合尊
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に美しい女性の姿をたとえていう言葉。立っているときは芍薬のように凛とし、座れば牡丹のように華やかで、歩く姿は百合の花のようにしなやかで美しいという意味の表現。
やさしい日本語の意味
女のひとがとてもきれいで、立ってもすわっても歩いても美しいようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )