検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
離合詞
ひらがな
りごうし
名詞
中国語
日本語の意味
中国語文法において、動詞とその目的語(または補語)が一まとまりの語としても、間に語を挟んで分けても用いられる語。例:「吃飯(ご飯を食べる)」が「吃了飯」「吃飯了」のように分かれるタイプ。 / 広くは、中国語などで、語形成的には一語だが、文中では二語に分かれて現れる性質をもつ語。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくごで、どうしがはなれてつかえ、あいだにことばをいれることができるもの
関連語
千鳥格子
名詞
日本語の意味
千鳥の飛ぶ姿を黒白の点で表したような、四角形が互い違いに連続した格子模様。洋装地などに用いる。
やさしい日本語の意味
黒と白の四角がぎざぎざにならんだ、鳥のように見えるもよう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ごうしゅう
漢字
豪州
関連語
接合子
ひらがな
せつごうし
名詞
日本語の意味
受精によって生じた最初の一個の細胞。精子と卵子が融合してできる細胞。 / 広くは、二つ以上の細胞や要素が結合して生じた最初の単一体。
やさしい日本語の意味
おすとめすのせいしゅがひとつになってできたはじめのたまごのさいぼう
関連語
合資会社
ひらがな
ごうしがいしゃ
名詞
日本語の意味
無限責任社員と有限責任社員から構成される会社形態の一つ / 日本の会社法で規定される人的会社の一つで、社員のうち少なくとも一人が無限責任を負い、他の社員は出資額を限度として責任を負う会社形態 / 出資者の責任が無限責任社員と有限責任社員に分かれている企業形態 / 英語の "limited partnership" に相当する会社形態
やさしい日本語の意味
二人いじょうがおかねを出しあい、力をあわせてつくる会社のかたち
関連語
ひょうい
漢字
憑依 / 表意 / 表衣
名詞
日本語の意味
意図や意味などの内容を、文字・記号・ことば・態度などによって直接あらわすこと / 上から羽織る衣服。コートやマントなど / 何かを頼りとすること。よりどころとすること / 霊や神などが人に乗り移ること。また、その状態
やさしい日本語の意味
神やたましいが人や物の体にうつっていることを言う
関連語
ひょうい
漢字
表意 / 憑依
動詞
日本語の意味
ひょうい(表意/憑依/馮依)は、いずれも現代日本語では一般的な自立語の動詞としてはほとんど用いられず、主として漢文訓読・古典・宗教的文脈などで見られる語である。 / 表意:文字・記号などが、音ではなく意味そのものを表すこと。表意文字(漢字など)の「意味を表す」という性質を指す。 / 憑依:神・霊魂・物の怪などが人や動物・物に宿ること。とりつくこと。霊が人間の身体を支配すること。 / 馮依:あるもの・人・権勢などにより頼むこと。頼みとしてあてにすること。権威・権力などを笠に着るようにして行動すること。
やさしい日本語の意味
れいなどが人の体にはいりこみ、その人の心や行どうをあやつること
関連語
ひょうがいじ
漢字
表外字
名詞
日本語の意味
漢字や単語など、ある基準となる一覧や規格の外にある文字を指す語。特に、常用漢字表や人名用漢字表に含まれない漢字を指す。
やさしい日本語の意味
ふだん あまり つかわれない かんじで じょうようかんじに ふくまれない もの
関連語
飄飄
ひらがな
ひょうひょう
漢字
飄々
形容詞
日本語の意味
風に吹かれて漂うさま、あてもなくさまようさま、世俗にとらわれず超然としているさま
やさしい日本語の意味
ものごとにこだわらず、どこかとぼけた、つかみにくいようす。かぜがかるくふくようすにもいう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
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