検索結果- 日本語 - 英語
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蕃丁
名詞
歴史的
日本語の意味
蕃丁(ばんてい)とは、日本統治時代の台湾において、日本側の視点から原住民の少年・若者を指して用いられた呼称。しばしば差別的・蔑称的な響きを伴う歴史的用語。
やさしい日本語の意味
むかしのたいわんで、どちらかというとさげすんでよばれた、げんじゅうみんのおとこのこ
関連語
輿丁
名詞
日本語の意味
かつて、人力で輿(こし)を担いで人や物を運んだ人。輿かき。かごかき。 / 身分の高い人の輿を担ぐことを職業とする者。
やさしい日本語の意味
かごをかついで人をはこぶ仕事をする人
関連語
丁卯
ひらがな
ていぼう / ひのとう
名詞
日本語の意味
十干十二支の組み合わせのひとつで、4番目にあたる「丁卯」を指す暦の用語。 / 六十干支の第4番目で、「丁」(ひのと)と「卯」(う)から成る干支。 / 陰の火気を帯びた卯年・卯日などを表す干支の名称。 / 伝統的な暦法で年・月・日・時刻を数える際に用いられる干支の一つ。
やさしい日本語の意味
えとのひとつで、ひのうさぎをさす。ろくじゅっこのなかのよっつめ。
関連語
丁卯
ひらがな
ひのとう / ていぼう
名詞
日本語の意味
伝統的な干支紀年法の一つで、十干の「丁」と十二支の「卯」が組み合わさったもの。60年周期で巡る干支の第4番目にあたり、暦や運勢判断などに用いられる語。
やさしい日本語の意味
ろくじゅうのえとのくみあわせで、よっつめ。うさぎのしるしに、ひのいみがつく。
関連語
丁亥
ひらがな
ひのとい / ていがい
名詞
日本語の意味
六十干支の第24番目にあたる干支。十干の「丁」と十二支の「亥」の組み合わせ。暦・方位・占いなどに用いられる。
やさしい日本語の意味
えとのくみでにじゅうよんばんめのなまえ。
関連語
丁酉
ひらがな
ひのととり / ていゆう
名詞
日本語の意味
十干十二支による六十干支の一つ。「丁」は十干の第四番目、「酉」は十二支の第十番目で、その組み合わせによる年・月・日・時刻などを指す。
やさしい日本語の意味
えとのろくじゅっこのくみあわせのうちさんじゅうよんばんめのなまえです
関連語
丁目
ひらがな
ちょうめ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
丁香花
ひらがな
はしどい
関連語
長体
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
まん腸
名詞
日本語の意味
まん腸(まんちょう)は、主に食用とされるマンボウ(翻車魚・マンボウ科の魚類)の腸(はらわた)のことを指す語と考えられる。地域や業界の専門用語・俗称である可能性が高く、一般的な国語辞典には載っていないことが多い。 / 飲食業界や漁業関係者のあいだで用いられる場合、マンボウの腸を加工・調理した食品、またはその部位そのものを指すことがあると推測される。 / 「まん腸」は非常に限定的な専門用語あるいは俗称であり、一般的な日本語話者にはほとんど認知されていない可能性がある。表記や読みが地域によって異なる場合も考えられる。
やさしい日本語の意味
まんぼうという魚のちょうを食べものにしたもの
関連語
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