検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
支那人
ひらがな
しなじん
名詞
古風
蔑称
通例
日本語の意味
中国人を指す古い呼称で、現在では差別的な響きを持つ言葉。
やさしい日本語の意味
むかし日本でつかわれた中国の人をさす言葉で、いまは人をきずつける言い方
関連語
同行二人
ひらがな
どうぎょうににん
フレーズ
日本語の意味
同行二人の意味は、一人の巡礼者(修行者)に対し、常に弘法大師(空海)が寄り添い、ともに歩んでいるという信仰をあらわす言葉。四国八十八箇所の巡礼で使われる杖や笠などに記され、「自分は一人ではなく大師と二人連れである」という心構えを示す表現。転じて、見えない守りや精神的支えとともに人生を歩んでいるという意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
へんろみちを歩く人が いつも おだいしさまと いっしょにいる という かんねんを あらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
保證人
ひらがな
ほしょうにん
漢字
保証人
関連語
一人は皆の為に、皆は一人の為に
ひらがな
ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために / ひとりはみなのために、みなはひとりのために
漢字
一人は皆のために、皆は一人のために
フレーズ
日本語の意味
自己犠牲や相互扶助の精神を表す標語 / 個人はみんなのために尽くし、みんなは個人を支えるという連帯の理念 / フランス語の標語「Un pour tous, tous pour un」の訳語として知られる表現
やさしい日本語の意味
ひとりはみんなのためにがんばり、みんなはひとりをたいせつにするというおしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
十人十色
ひらがな
じゅうにんといろ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
十人いれば十通りの考え方や好みがあるということ。人の好みや考えはそれぞれ異なるという意味の慣用句。
やさしい日本語の意味
ひとによってすきなものやかんがえがちがうということ。
関連語
人を呪わば穴二つ
ひらがな
ひとをのろわばあなふたつ
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
他人を害そうとすれば、その報いが自分にも返ってくるという戒めを表すことわざ。
やさしい日本語の意味
ひとをのろったり、きずつけようとすると、じぶんにもわるいことがかえってくる。
関連語
第一人者
名詞
日本語の意味
ある分野や世界で最も優れた人、中心的な存在として認められている人。トップランナーや第一線で活躍する代表的な人物。
やさしい日本語の意味
ある分野でいちばんすぐれた人や、みんながみとめる代表の人
関連語
百人百様
ひらがな
ひゃくにんひゃくよう
名詞
日本語の意味
多くの人がいれば、その数だけ考え方や好み、感じ方が異なるということ。人それぞれであるさま。
やさしい日本語の意味
人にはそれぞれちがう考えや好みがあり、同じ人はひとりもいないこと
関連語
二人三脚
ひらがな
ににんさんきゃく / ふたりさんきゃく
名詞
慣用表現
日本語の意味
二人が片足ずつを互いに縛り合わせ、三本の足で歩いたり走ったりする競技。また、そのさま。 / 二人が一体となって協力し合い、物事を行うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
二人が足をひもでむすび、いっしょに走ることから、力を合わせて行うこと
関連語
十人十腹
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
さまざまな好みや考え方、性格があること / 人によって感じ方や価値観が異なること / 一人一人の趣味や選好は違っていて当然だということ / 他人の好みについては一概に善し悪しを言えないという意味合い
やさしい日本語の意味
人はそれぞれ、好みや考えかたがちがうということ
関連語
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