検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
勝ち目
ひらがな
かちめ
関連語
死番虫
ひらがな
しばんむし
名詞
日本語の意味
死番虫(しばんむし)は、主に古い木材や家具などに生息し、木材を食害する甲虫の一種。英語の deathwatch beetle に対応する。 / 静かな夜に木材の中でコツコツと音を立てる習性があり、この音が「死を見張る時計の音」と連想されたことから、不吉の前兆・死の予兆とされてきた虫。
やさしい日本語の意味
きにあなをあけてすむこがねむしのなかま。よるにカチカチとおとをたてる。
関連語
n番煎じ
ひらがな
えぬばんせんじ / なんばんせんじ
漢字
何番煎じ
名詞
日本語の意味
何度も繰り返されて新鮮味のない話題や企画などのこと。すでに何度も行われたことを、さらにまた行うこと。
やさしい日本語の意味
なんどもくりかえされていて、あたらしさがないこと
関連語
十八番
ひらがな
おはこ / じゅうはちばん
名詞
日本語の意味
得意とする芸や技。また、最も得意とする分野や科目。 / 歌舞伎で、ある役者が特に得意とする演目。
やさしい日本語の意味
じぶんがとくいで、よくやるわざや、ことばのいいかたのこと。
関連語
春一番
ひらがな
はるいちばん
名詞
日本語の意味
春の初めに吹く、最初の強い南よりの風。日本では季節の変わり目を告げる現象として知られる。 / 転じて、物事の始まりを告げるきっかけや出来事をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
はるのはじめにふく、つよいかぜのこと。みなみからふき、あたたかい。
関連語
御庭番
ひらがな
おにわばん
名詞
日本語の意味
徳川幕府が設置した将軍直属の隠密組織、またその成員。江戸城内外の監察・諜報・警備などを担った。 / 転じて、組織や集団内の内情を探る役目の人。
やさしい日本語の意味
むかしの にほんで しょうぐんに つかえた ひみつに しらべる しごとを する ひとたち
関連語
単孔目
ひらがな
たんこうもく
名詞
日本語の意味
単孔目は、カモノハシやハリモグラなどを含む哺乳類の一目で、卵生であり、総排出腔(単一の排出口)を持つことを特徴とする分類群。 / 現生の哺乳類の中で最も原始的なグループの一つとされ、胎盤を持たず、胎児を子宮内で長期間育てないなど、他の哺乳類と異なる生殖形態を示す。
やさしい日本語の意味
たまごをうむほにゅうるいのなかまのなまえ。かものはしなどがふくまれる。
関連語
二枚目
ひらがな
にまいめ
名詞
広義
日本語の意味
「二枚目」は、もともと歌舞伎で配役表の二枚目の札に書かれた役者を指し、美男子の若衆役などを受け持ったことから、「容姿端麗で女性に人気のある男性」「いわゆるイケメン」「芝居や物語における色男の役どころ」といった意味で用いられる名詞。また、文字通り「二枚目(2番目の札や紙、板など)」という数量的な意味でも使われる。
やさしい日本語の意味
はんさむな おとこのひと や きれいで もてる おとこのひと のこと
関連語
三つ目小僧
ひらがな
みつめこぞう
名詞
日本語の意味
日本の伝承や妖怪物語に登場する、額や額の中央などに通常の二つの目に加えて第三の目を持つ子どもの姿をした妖怪。しばしば「三つ目小僧」として、人々を驚かせたり不気味な存在として描かれる。 / 転じて、普通の人には見えないもの・本質・裏側などを見通すことができる人、またはそのような能力を持つ存在をたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
目が三つあるこどもぐらいのすがたをしたようかいのかみさまではないもの
関連語
一つ目小僧
ひらがな
ひとつめこぞう
名詞
日本語の意味
一つ目小僧(ひとつめこぞう)は、日本の妖怪の一種で、頭部の中央に一つだけ大きな目を持つ子どもの姿をした妖怪。 / 多くは坊主頭で、小僧の姿をして現れ、人間を驚かせるが、命を奪うなどの凶悪さはあまり強調されない存在。 / 民間伝承や怪談、絵巻物などに登場する想像上の怪物。
やさしい日本語の意味
ひとつだけ目があるこどものようなすがたをしたにほんのようかい
関連語
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