検索結果- 日本語 - 英語
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三位一体
ひらがな
さんみいったい
固有名詞
日本語の意味
キリスト教において、父なる神・子なるキリスト・聖霊の三つが本質的に一体であるとする教義、またはその神格の在り方を指す語。
やさしい日本語の意味
キリスト教で、かみが父と子とせいれいの三つのすがたを同じひとつとしてもつという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
三位一體
ひらがな
さんみいったい
漢字
三位一体
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 三位一体 (“Trinity”)
やさしい日本語の意味
三位一体のむかしのじのかきかた。きりすときょうで、かみがみっつでひとつというかんがえのなまえ。
関連語
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( hiragana )
冬の大三角形
ひらがな
ふゆのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
星座「冬の大三角形」(Winter Triangle) の呼称。オリオン座のベテルギウス、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオンを結んでできる、北半球の冬の夜空で目立つ大きな三角形の星の並び。 / 天文学・天体観測で用いられる、冬の代表的な目印となる恒星の組み合わせ。 / 冬の夜空の観察や星見会などで、位置や季節を説明する際に用いられる有名なアステリズム(恒星の並び)。
やさしい日本語の意味
冬のよるのそらに見える、あかるい三つのほしがつくる大きなさんかくの名前
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
二人三脚
ひらがな
ににんさんきゃく / ふたりさんきゃく
名詞
慣用表現
日本語の意味
二人が片足ずつを互いに縛り合わせ、三本の足で歩いたり走ったりする競技。また、そのさま。 / 二人が一体となって協力し合い、物事を行うことのたとえ。
やさしい日本語の意味
二人が足をひもでむすび、いっしょに走ることから、力を合わせて行うこと
関連語
二束三文
ひらがな
にそくさんもん
名詞
日本語の意味
非常に値段が安いことを表す慣用句。 / 取るに足らないわずかな代価。 / 売ってもほとんど金にならないほど安い値段。
やさしい日本語の意味
とてもやすいねだんのこと。ねうちがほとんどないと思われるもののねだん。
関連語
降三世明王
ひらがな
ごうざんぜみょうおう
固有名詞
日本語の意味
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は、密教における五大明王の一尊で、東方を守護する明王。サンスクリット名トライローキヤヴィジャヤ(Trailokyavijaya)の漢訳名で、煩悩や三界(欲界・色界・無色界)を打ち砕き、降伏させる仏の忿怒身として信仰される尊格。 / 金剛界曼荼羅の東方に配される明王で、特に金剛乗(ヴァジュラヤーナ、密教)において重視される護法尊。多面多臂で忿怒の相を示し、悪を制圧し衆生を救済する力を象徴する。
やさしい日本語の意味
みちのまもりをするほとけのかみで ひがしのほうをつかさどる つよいすがたのめいおう
関連語
三皇五帝
ひらがな
さんこうごてい
固有名詞
日本語の意味
古代中国の伝説上の支配者たちを指す総称 / 中国神話における理想的な統治者の代表的な八人の称号
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、とくにえらいとされた三人の神と五人の王さまのそしきの名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
三十六計
ひらがな
さんじゅうろっけい
固有名詞
日本語の意味
中国の兵法書に由来する三十六の策略や計略の総称。転じて、窮地を切り抜けるためのあらゆる手段・はかりごとのたとえ。
やさしい日本語の意味
むかしの中国のせんそうの本でつかわれた三十六このわるだくみやさくせんのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
開府儀同三司
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本の官職名の一つで、准大臣に相当する名誉的な称号。内大臣と大納言の中間に位置づけられ、太政官制における上級貴族に授けられた栄誉称号。
やさしい日本語の意味
むかしのやくそくの名まえで、とても高い身分の人にあたえたほまれの地位
関連語
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