検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二度ある事は三度ある
ひらがな
にどあることはさんどある
漢字
二度あることは三度ある
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
物事は一度きりではなく、同じようなことが繰り返し起こりやすいという意味のことわざ。 / 悪い出来事が二度続いたときに、「また起こるかもしれない」と警戒・皮肉を込めて言う表現。 / 良いこと・悪いことにかかわらず、同じ傾向の出来事が続けて起こるという運命的・必然的なイメージを表す言い回し。
やさしい日本語の意味
おなじことがにかいあったらまたあるかもしれないということ
関連語
正十二面體
ひらがな
せいじゅうにめんたい
漢字
正十二面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正十二面体: regular dodecahedron
やさしい日本語の意味
おなじ大きさの五かく形のめんが十二まいあるたてに長い立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
正二十面體
ひらがな
せいにじゅうめんたい
漢字
正二十面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正二十面体: regular icosahedron
やさしい日本語の意味
がめんが二十こあり すべておなじ さんかくけいでできた たまにちかいかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
彼を知り己を知れば百戦殆からず
ひらがな
かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず
フレーズ
直訳
比喩的用法
日本語の意味
敵の実情と自分の実力を正しく理解していれば、何度戦っても危険な目にあうことはないという意味の故事成語。孫子の兵法に由来する。
やさしい日本語の意味
あいてのこととじぶんのことをよくしれば、どんなたたかいでもまけにくいといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
正二十四胞体
ひらがな
せいにじゅうよんほうたい / せいにじゅうしほうたい
名詞
日本語の意味
四次元空間における正則な四次元多胞体の一つで、24個の三次元的な正八面体の胞から構成される図形。正二十四胞とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
四次元のせかいで、二十四この三角すいがあつまってできるとくべつなかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
正二十四胞體
ひらがな
せいにじゅうよんほうたい / せいにじゅうしほうたい
漢字
正二十四胞体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正二十四胞体: 24-cell; regular icositetrachoron
やさしい日本語の意味
とてもむずかしい数学の形で 四つの次元にある二十四この面をもつ立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
ひらがな
たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に美しい女性の姿をたとえていう言葉。立っているときは芍薬のように凛とし、座れば牡丹のように華やかで、歩く姿は百合の花のようにしなやかで美しいという意味の表現。
やさしい日本語の意味
女のひとがとてもきれいで、立ってもすわっても歩いても美しいようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )