検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二重基準
ひらがな
にじゅうきじゅん
関連語
二人羽織
ひらがな
ににんばおり
名詞
a
kind
of
comedy
performance,
wherein
one
person
wears
a
羽織
(haori)
with
their
arms
not
in
the
sleeves
and
their
head
and
face
free
and
visible
as
normal,
and
another
person
behind
slips
into
the
same
haori
and
puts
their
arms
through
the
sleeves
with
the
back
of
the
haori
over
their
own
head,
and
then,
without
being
able
to
see,
tries
to
feed
the
first
person
日本語の意味
二人羽織とは、二人一組で行う伝統的な滑稽芸(コメディパフォーマンス)の一種で、前の人が羽織を着て顔だけを出し、後ろの人が同じ羽織に腕だけを通して前の人の「手」となり、見えない状態で食事などの動作を行う芸。
やさしい日本語の意味
うしろの人がうでだけ出して まえの人にごはんなどをたべさせる おもしろいあそび
関連語
二重標準
ひらがな
にじゅうひょうじゅん
漢字
二重基準
名詞
日本語の意味
他者と自分、あるいは状況によって異なる基準や規範を適用すること、またはそのような不公平な基準。
やさしい日本語の意味
人や国などが、同じことについて、えらぶつかいやルールを人によってかえること
関連語
二字銘
ひらがな
にじめい
関連語
二瘤駱駝
ひらがな
ふたこぶらくだ
名詞
日本語の意味
二つのこぶを持つラクダの一種。主に中央アジアなどの乾燥地帯に生息する。 / 荷物の運搬や乗り物として利用される家畜のラクダで、背中に二つのこぶがあるもの。
やさしい日本語の意味
せなかにふたつのこぶがあるらくだのこと
関連語
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
大二十面半十二面体
名詞
日本語の意味
正二十面体の各面を一定の規則に従って拡張・切断した結果得られる半正多面体の一種。頂点や面の構成に特徴的なパターンを持つ。
やさしい日本語の意味
二十この三角の面などがまじった、とてもふくざつな立体の形
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
下二段活用
ひらがな
しもにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典日本語における動詞の活用の一種で、未然形・連用形が同じ母音「e」音で終わり、終止形で「u」音となり、連体形が「uru」、已然形が「ure」、命令形が「e(よ)」となる活用型。 / 中古・中世の日本語で多く用いられた動詞活用パターンの一つで、現代語の一部の動詞活用にも対応関係が見られる文法上のカテゴリー。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごの どうしの かえかたの ひとつ。おわりが たいてい えの おとに なる。
関連語
上二段活用
ひらがな
かみにだんかつよう
名詞
古典語
日本語
日本語の意味
古典文法における動詞の活用の一種。未然形・連用形が「イ段」の音となる活用形で、「上一段活用」と対をなす。 / 古語で用いられる動詞活用の体系の一部を指す文法用語。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごのどうしのかたちのかわりかたのひとつ。ことばのさいごがいになることがおおい。
関連語
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