検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
二人羽織
ひらがな
ににんばおり
名詞
a
kind
of
comedy
performance,
wherein
one
person
wears
a
羽織
(haori)
with
their
arms
not
in
the
sleeves
and
their
head
and
face
free
and
visible
as
normal,
and
another
person
behind
slips
into
the
same
haori
and
puts
their
arms
through
the
sleeves
with
the
back
of
the
haori
over
their
own
head,
and
then,
without
being
able
to
see,
tries
to
feed
the
first
person
日本語の意味
二人羽織とは、二人一組で行う伝統的な滑稽芸(コメディパフォーマンス)の一種で、前の人が羽織を着て顔だけを出し、後ろの人が同じ羽織に腕だけを通して前の人の「手」となり、見えない状態で食事などの動作を行う芸。
やさしい日本語の意味
うしろの人がうでだけ出して まえの人にごはんなどをたべさせる おもしろいあそび
関連語
二人
ひらがな
ふたり / ににん
関連語
羽織
ひらがな
はおり
名詞
日本語の意味
和装で着物の上に羽織る、丈の短い上着。 / 主に礼装や外出着として用いられる、日本の伝統的な上着。
やさしい日本語の意味
きもののうえにきる、みじかいうわぎ。とくべつなひにきることがおおい。
関連語
二
ひらがな
に
関連語
二人
ひらがな
ふたり / ににん
関連語
一人ひとり
ひらがな
ひとりひとり
漢字
一人一人
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
二人部屋
名詞
日本語の意味
二人で使うための部屋、特にホテルや旅館などの宿泊施設で、2人分のベッドや寝具が用意された客室のこと。
やさしい日本語の意味
二人がいっしょにとまるためのへや。ベッドやふとんが二つあるへや。
関連語
同行二人
ひらがな
どうぎょうににん
フレーズ
日本語の意味
同行二人の意味は、一人の巡礼者(修行者)に対し、常に弘法大師(空海)が寄り添い、ともに歩んでいるという信仰をあらわす言葉。四国八十八箇所の巡礼で使われる杖や笠などに記され、「自分は一人ではなく大師と二人連れである」という心構えを示す表現。転じて、見えない守りや精神的支えとともに人生を歩んでいるという意味合いでも用いられることがある。
やさしい日本語の意味
へんろみちを歩く人が いつも おだいしさまと いっしょにいる という かんねんを あらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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