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病は気から
ことわざ
日本語の意味
病気になるかどうか、また病気がよくなるかどうかは、心の持ちようや気の持ち方に大きく左右されるという意味のことわざ。 / 心配しすぎたり、くよくよ悩んだりすると、本当に体まで具合が悪くなってしまうという戒め。 / 前向きで明るい気持ちでいれば、病気の回復や健康の維持にもよい影響を与えるという教え。
やさしい日本語の意味
びょうきは心の持ち方でよくもわるくもなるという教え
関連語
遺伝病
名詞
日本語の意味
遺伝によって親から子へと伝わる病気のこと。遺伝子の異常や染色体の異常などが原因となる。
やさしい日本語の意味
親から子にうけつがれておこる、からだのびょうきのこと
関連語
ブルセラ病
名詞
日本語の意味
家畜などに発生し、人獣共通感染症として知られるブルセラ属細菌による感染症。発熱や発汗、関節痛などを引き起こす。
やさしい日本語の意味
家畜などから人にうつる病気で、ねつやあせが長く続き、体がだるくなる
関連語
林檎病
ひらがな
りんごびょう
名詞
日本語の意味
伝染性紅斑(りんご病)。ヒトパルボウイルスB19の感染によって起こる急性の発疹性疾患。幼児・学童に多く、両頬がリンゴのように赤くなるのが特徴。
やさしい日本語の意味
かぜににた びょうきで、ほおや からだに あかい ぶつぶつが でる こどもの びょうき
関連語
気象病
ひらがな
きしょうびょう
名詞
日本語の意味
気象条件の変化に伴って起こる、頭痛・関節痛・めまい・だるさ・気分の落ち込みなどの身体的・精神的な不調の総称。天気痛とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
きおんやきあつのへんかで、あたまがいたいなど、からだのぐあいがわるくなること
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
職業病
ひらがな
しょくぎょうびょう
名詞
比喩的用法
ユーモラス
日本語の意味
特定の職業に従事することによって生じる病気。また、転じて、ある職業の人に特有の癖や考え方。
やさしい日本語の意味
あるしごとを長くしているためにおこるからだのびょうきや、そのしごとでよくあるくせ
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
皮膚病
ひらがな
ひふびょう
名詞
日本語の意味
皮膚に生じるさまざまな病気の総称。湿疹、じんましん、水虫、乾癬など、皮膚組織に異常や炎症・発疹が現れる疾患を含む。 / 医学分野で、皮膚そのものや付属器(毛・爪・汗腺など)に起こる疾患を指す用語。
やさしい日本語の意味
ひふにできるびょうきのこと。ぶつぶつやかゆみなどがでるじょうたい。
関連語
介病
ひらがな
かんびょう
漢字
看病
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
エボラウイルス病
ひらがな
えぼらういるすびょう
名詞
日本語の意味
エボラウイルスに感染することで発症する、重篤な急性ウイルス性出血熱。高熱、嘔吐、下痢、出血傾向、多臓器不全などを引き起こし、致死率が非常に高い感染症。 / 主にアフリカ地域で流行が報告されている、人から人へ血液や体液などを介して感染が拡大するエボラ出血熱の正式名称。
やさしい日本語の意味
エボラというきょうれつなびょうきのウイルスでおこる、はげしいねつやしゅっけつのびょうき
関連語
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