検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
一樹の蔭一河の流れも他生の縁
ひらがな
いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえん / いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえにし
ことわざ
日本語の意味
過去の行いや縁によって、現在の出会いや出来事がもたらされているという考え方を表すことわざ。わずかな縁や偶然のように思える出会いでさえ、前世や長い因縁による必然であるという意味を持つ。
やさしい日本語の意味
きょう出会った人やことは むかしからのふしぎなつながりで おきたという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
千金の裘は一狐の腋に非ず
ひらがな
せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず
ことわざ
日本語の意味
国を治めるような大事業を成し遂げるには、一人の力ではなく、多くの優れた人材の力が必要だというたとえ。 / 高価な毛皮のコートも一匹の狐のわき毛だけでは作れないように、大きな事をするにはたくさんの材料や人材がいるということ。
やさしい日本語の意味
大きな仕事をするには、一人だけでなく、たくさんの力がひつようだということ
関連語
( canonical )
( romanization )
二兎を追う者は一兎をも得ず
ひらがな
にとをおうものはいっとをもえず
ことわざ
日本語の意味
二つのことを同時にしようとすると、結局どちらも成功しないという戒め。欲張ってあれもこれもと手を出すと、何一つ得られないという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
二つのことをいっしょにねらうとどちらもだめになりやすいという教え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
桃栗三年柿八年
ひらがな
ももくりさんねんかきはちねん
ことわざ
慣用表現
日本語の意味
物事が実を結ぶまでには、それ相応の時間がかかるというたとえ。焦らずに辛抱強く待つことの大切さを説くことわざ。
やさしい日本語の意味
なにかをはじめてから、うまくいくまでに、なかないじかんがかかるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面体
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかっこうねじれせいためんたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
六角六片三角孔ねじれ正多面體
ひらがな
ろっかくろっぺんさんかくこうねじれせいためんたい
漢字
六角六片三角孔ねじれ正多面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 六角六片三角孔ねじれ正多面体: mutetrahedron
やさしい日本語の意味
たくさんの面をもち とくべつな形をした むずかしい立体の名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )