検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
童子
ひらがな
わらし
漢字
童
名詞
異表記
別形
日本語の意味
子ども。また、幼い男の子。 / 仏教や神道で、神仏に仕える少年。童子形の神仏像や像容を指すこともある。 / 昔話や伝説などに登場する、不思議な力を持つ子どものような存在。
やさしい日本語の意味
まだおとなになっていないこどもをさすことば。むかしのいいかたです
関連語
(笑)
句読点
句読点
日本語の意味
インターネットスラングで、文末などに付けて笑っていること・冗談であることを表す表現。括弧なしの「笑」と同義。
やさしい日本語の意味
おかしいときや、わらっている気持ちを、ぶんのさいごにしめすきごう
関連語
わらわ
代名詞
古語
謙譲語
現代語
日本語の意味
古風・雅語的な一人称代名詞で、主に女性が用いる「わたし」。謙遜して自分を指す場合や、身分の高い女性が気取った話し方で自分を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
むかしの女の人がつかうへりくだった一人しょうのことばで、えらそうな女の人もつかう
関連語
わらわ
名詞
古語
歴史的
広義
略語
異表記
日本語の意味
わたくし。おれ。古語で、自分をさしていう語。身分の高い女性が自分をさしていう語としても用いられた。 / 幼い子供。特に、女の子。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、まだおさないこどもがする、かみをしばらずたらしたかみがたのこと
関連語
柔ら
形容詞
日本語の意味
柔らかい、柔らかなの連用形。「柔らかな」「柔らかに」などと続く形で用いられる。
やさしい日本語の意味
かたさがなくてやわらかいようすや、こころがおだやかでやさしいようす
関連語
柔ら
名詞
日本語の意味
柔ら(やわら)は、日本語としては一般的な独立名詞ではなく、「柔らかい」「柔らぐ」などの語幹「柔ら-」として用いられる形である。歴史的・専門的には、柔術・柔道などの武術における「柔(やわら)」と関係づけられることがあり、「柔の道」「やわらの術」のように、『剛』に対する『柔』=力に逆らわず受け流して制する原理を指す語として説明されることがある。 / 英語の “a martial art involving gentleness, such as judo or jujitsu” は、日本語では一般に「柔術」「柔道」といった語で表され、「柔ら」という独立名詞よりも、「柔(やわら)の術」「柔の武道」のような表現が自然である。 / 英語の “a kind of straw ball dropped near the boat's side, used to reduce impact” は、船側にぶつかる衝撃をやわらげるために吊るす藁製の球体・クッションを指し、日本語では、現代一般語では通常「フェンダー」「防舷材」などと呼ばれるが、古風・説明的には「藁製の防舷球」「藁玉の緩衝具」などと言い表せる。
やさしい日本語の意味
やわらのみじかい言い方で、いねなどのかわいたくきで作ったわらのこと
関連語
ワラタ
間投詞
古風
日本語の意味
笑った(「笑った」を崩した表記。主にネットスラングとして用いられる)
やさしい日本語の意味
おかしくてわらったときに言うことばで、とてもおもしろいの気持ちを表す
関連語
俵
ひらがな
たわら
名詞
日本語の意味
藁や麦わらなどを編んで作った袋状または俵形の容器。米や穀物、炭、肥料などを詰めて運ぶのに用いられる。 / 上記のような容器に詰められた中身を含めた一単位としての数量や荷物。 / (比喩的)丸くずんぐりした体つきの人や物のたとえ。
やさしい日本語の意味
わらでつくったいれもの。こめなどをたくさんいれる。
関連語
さぎょう
漢字
作業
関連語
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