検索結果- 日本語 - 英語
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大陸間弾道弾
ひらがな
たいりくかんだんどうだん
名詞
日本語の意味
大陸間を飛行して目標に到達するよう設計された長距離弾道兵器。通常、核弾頭などを搭載し、弾道軌道を描いて飛行するミサイルの一種。 / 英語の “intercontinental ballistic missile (ICBM)” に相当する兵器。 / 戦略兵器として運用される、大陸間射程を持つ弾道ミサイル全般を指す語。
やさしい日本語の意味
とてもとおくはなれた大陸までとどくように、地上からうちあげる大きなぶきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
陸
音読み
リク / ロク
訓読み
おか
文字
小学四年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
土地 / 6(財務形態)
やさしい日本語の意味
うみでない つちの ところを いう。おかねの かずで ろくを かくときに つかう かんじ。
合緣奇緣
ひらがな
あいえんきえん
漢字
合縁奇縁
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 合縁奇縁 (“a relationship from a happy twist of fate”)
やさしい日本語の意味
ふしぎなえんで人と人がであうことや、よいかんけいになること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
石灰硫黄合剤
ひらがな
せっかいいおうごうざい
名詞
日本語の意味
石灰硫黄合剤(せっかいりゅうおうごうざい)は、主に果樹などの農作物に用いられる殺菌剤・殺虫剤で、石灰と硫黄を煮込んで作られるアルカリ性の農薬。 / 冬季の休眠期散布や、うどんこ病・黒とう病などの病害、ダニ類・カイガラムシ類などの害虫防除に用いられる薬剤。
やさしい日本語の意味
くだいたいしにいしをまぜて作るきいろいえきで,むしやびょうきをふせぐために木にかけるくすり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大陸間弾道ミサイル
ひらがな
たいりくかんだんどうみさいる
漢字
大陸間弾道弾
名詞
日本語の意味
複数の大陸間を飛行できる長距離射程の弾道ミサイル。通常、核弾頭を搭載し、大陸間の標的に対する戦略攻撃に用いられる兵器。
やさしい日本語の意味
とても遠い国までとどくように作られた 大きな じどうの まるい ばくだん
関連語
鸕鷀草葺不合
ひらがな
うがやふきあえず
漢字
鵜葺草葺不合
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における人物名で、一般に『鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)』と表記される神・皇族。彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)と豊玉姫(とよたまひめ)の子であり、玉依姫(たまよりひめ)の夫、そして初代天皇とされる神武天皇の父とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでるかみさまのなまえで じんむてんのうのおとうさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鸕鷀草葺不合尊
ひらがな
うがやふきあえずのみこと / うがやふきあへずのみこと
漢字
鵜草葺不合命
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、彦火火出見尊(山幸彦)と豊玉姫との子。初代天皇とされる神武天皇の父にあたる。別名:鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)など。
やさしい日本語の意味
にほんのかみさまのなまえで、やまとたてのかみと、そのこどもたちのそふにあたるひと
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
ひらがな
たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
非常に美しい女性の姿をたとえていう言葉。立っているときは芍薬のように凛とし、座れば牡丹のように華やかで、歩く姿は百合の花のようにしなやかで美しいという意味の表現。
やさしい日本語の意味
女のひとがとてもきれいで、立ってもすわっても歩いても美しいようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命
ひらがな
あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神で、邇邇芸命の孫にあたり、父は彦火火出見尊、母は豊玉姫。初代天皇とされる神武天皇の父とされる。宮崎県の鵜戸神宮などで祀られている。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのなまえで うがやふきあえずのみことともよばれる
関連語
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )