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(しょう)天

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太平天國

ひらがな

たいへいてんこく

漢字

太平天国

固有名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 太平天国 (“Taiping Heavenly Kingdom”)

日本語の意味

Kyūjitai form of 太平天国 (“Taiping Heavenly Kingdom”)

やさしい日本語の意味

むかしのちゅうごくにあったくにのなまえで、たみがあつまってつくったせいふくをめざすくに

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太平天國は 19 世紀に中国で農民反乱を指導した宗教的かつ政治的な運動だった。

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The Taiping Heavenly Kingdom was a religious and political movement that led a peasant rebellion in China in the 19th century.

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関連語

太 (たい)平 (へい)天 (てん)國

（ canonical ）

Taihei Tengoku

（ romanization ）

太平天国

（ shinjitai ）

ごく

（ hiragana ）

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大黑天

ひらがな

だいこくてん

漢字

大黒天

固有名詞

活用形旧字体

Kyūjitai form of 大黒天 (“Mahakala; Daikokuten”)

日本語の意味

Kyūjitai form of 大黒天 (“Mahakala; Daikokuten”)

やさしい日本語の意味

ふくやおかねをもたらすといわれるかみさまのなまえ。だいこくさまともよばれる。

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大黑天は仏教の守護神で、繁栄や商売繁盛の象徴とされています。

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Daikokuten is a guardian deity in Buddhism, symbolizing prosperity and thriving business.

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関連語

大 (だい)黑 (こく)天

（ canonical ）

Daikokuten

（ romanization ）

大黒天

（ shinjitai ）

てん

（ hiragana ）

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天蝎宮

ひらがな

てんかつきゅう

漢字

天蠍宮

固有名詞

(astrology) Scorpio

日本語の意味

黄道十二宮の一つで、さそり座に対応する星座宮。占星術で用いられ、「天蝎宮の生まれ」などと用いる。

やさしい日本語の意味

ほしよみでつかうことばで、さそりざのことで、うまれたひとのうんせいをあらわす

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私の星座は天蝎宮です。

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My zodiac sign is Scorpio.

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関連語

天 (てん)蝎 (かつ)宮

（ canonical ）

Tenkatsukyū

（ romanization ）

きゅう

（ hiragana ）

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韋駄天

ひらがな

いだてん

名詞

(Buddhism) Skanda (Buddhism) / fast-footed person

日本語の意味

仏教に登場する護法善神の一尊で、特に足の速さで知られる神格。また、その名から転じて、非常に足の速い人をたとえていう語。

やさしい日本語の意味

はやくはしる神さまの名前で、とてもはやく走る人のこともさす

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彼は韋駄天のように速く走りました。

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He ran as fast as Skanda.

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関連語

韋 (い)駄 (だ)天

（ canonical ）

idaten

（ romanization ）

widaten

（ romanization ）

ゐだてん

（ hiragana historical ）

てん

（ hiragana ）

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天照神

ひらがな

てんしょうしん / あまてらすかみ

固有名詞

日本語

(Japanese mythology) Synonym of 天照 (Amaterasu)

日本語の意味

日本神話における太陽の女神である天照大神（あまてらすおおみかみ）を指す語。「天照」と同義。皇室の祖神とされ、日本の神々の最高神の一柱とされる存在。

やさしい日本語の意味

にほんのむかしのかみさまのなまえで、たいようをまもるかみさま

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天照神は日本神話の中で最も重要な神で、太陽を司るとされています。

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Amaterasu is considered the most important deity in Japanese mythology, and is said to rule over the sun.

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関連語

天 (あま)照 (てる)神

（ canonical ）

Amateru Kami

（ romanization ）

かみ

（ hiragana ）

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天之瓊矛

ひらがな

あめのぬぼこ / あめのぬほこ

漢字

天沼矛

固有名詞

日本語

日本語の意味

日本神話に登場する、伊弉諾尊と伊弉冉尊が混沌とした海をかき混ぜ、磤馭慮島（おのころじま）を創り出すために用いたとされる神聖な矛。天地開闢の際に用いられた創世の神器とされる。

やさしい日本語の意味

いざなぎといざなみがうみをまぜてしまをつくるときにつかったかみのほこ

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天之瓊矛は日本神話に登場する神器です。

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Ame no Nuhoko is a sacred treasure that appears in Japanese mythology.

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関連語

天 (あま)之 (の)瓊 (ぬ)矛

（ canonical ）

天 (あめ)之 (の)瓊 (ぬ)矛

（ canonical ）

Ama no Nuhoko

（ romanization ）

Ame no Nuboko

（ romanization ）

ほこぼこ

（ hiragana ）

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天常立

ひらがな

あめのとこたち / あまのとこたち

固有名詞

日本語

(Japanese mythology) one of the two gods who came into existence from reed shoots on the earth after it was formed, along with 可美葦牙彦舅 (Umashi Ashikabi Hikoji)

日本語の意味

日本神話に登場する神の一柱。天地開闢の際、国土が成った後に葦の芽が生えるように自然に現れた神で、可美葦牙彦舅神とともに生成したとされる。別名・表記揺れとして「天之常立神」「天常立神」などがある。

やさしい日本語の意味

せかいがうまれたときにあらわれたとてもはじめのかみさまのなまえ

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天常立さんは私の親友です。

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Tenjou Takeru is my best friend.

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関連語

天 (あまの)常 (とこ)立

（ canonical ）

天 (あめの)常 (とこ)立

（ canonical ）

Ama no Tokotachi

（ romanization ）

Ame no Tokotachi

（ romanization ）

たちたち

（ hiragana ）

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天御中主

ひらがな

あめのみなかぬし

固有名詞

日本語

(Japanese mythology) one of the first three gods who came into existence when heaven and earth began (天地開闢 (tenchi kaibyaku)), along with 高皇産霊 (Takamimusuhi) and 神皇産霊 (Kamimusuhi)

日本語の意味

日本神話における造化三神の一柱で、天地開闢の際に最初に高天原に出現したとされる至高の神格。性別や具体的な人格を持たない抽象的・宇宙的な神として位置づけられる。 / 神道において、宇宙の中心・天のただ中にいます主宰神として尊崇される神名。

やさしい日本語の意味

にほんのむかしのかみにんぎょうで、そらとちがうまれたときにさいしょにあらわれたかみのひとり

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天御中主は日本神話の重要な神です。

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Ame-no-Minakanushi is an important god in Japanese mythology.

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関連語

天 (あまの)御 (み)中 (なか)主

（ canonical ）

天 (あめの)御 (み)中 (なか)主

（ canonical ）

Ama no Minakanushi

（ romanization ）

Ame no Minakanushi

（ romanization ）

ぬしぬし

（ hiragana ）

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天鈿女

ひらがな

あめのうずめ

固有名詞

日本語

(Shinto, Japanese mythology) a goddess who performed a merry ritual dance to entertain the gods of heaven, to lure 天照 (Amaterasu) out of the cave 天岩戸 (Ama no Iwato)

日本語の意味

日本神話に登場する女神。天照大神が天岩戸に隠れた際、岩戸の前で滑稽で賑やかな舞を舞い、他の神々を喜ばせることで天照大神を誘い出したとされる。芸能・舞楽・祭礼・笑いなどを司る神として信仰される。

やさしい日本語の意味

あまてらすをいわとのほらあなからさそうために、おどりをしたかみさま

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天鈿女の神話は、日本の神道に深く根ざしています。

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The myth of Ame-no-Uzume is deeply rooted in Japanese Shinto.

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関連語

天 (あめの)鈿 (うず)女

（ canonical ）

Ame no Uzume

（ romanization ）

め

（ hiragana ）

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天鈿女

ひらがな

あめのうずめ / あまのうずめ

固有名詞

まれ

(less common) alternative reading for Ame no Uzume

日本語の意味

日本神話に登場する女神、天宇受売命（あめのうずめのみこと）の別表記・異表記。岩戸隠れの神話で、天照大神を岩戸から誘い出すために舞を踊ったことで知られる。

やさしい日本語の意味

にほんのむかしのかみにんぶつで、おどりがうまいあめのうずめのべつのよびかた

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天鈿女の歌声はとても美しいです。

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The singing voice of Amanozako is very beautiful.

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関連語

Ama no Uzume

（ romanization ）

あまのうずめ

（ hiragana ）

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