検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天御中主
ひらがな
あめのみなかぬし
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話における造化三神の一柱で、天地開闢の際に最初に高天原に出現したとされる至高の神格。性別や具体的な人格を持たない抽象的・宇宙的な神として位置づけられる。 / 神道において、宇宙の中心・天のただ中にいます主宰神として尊崇される神名。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみにんぎょうで、そらとちがうまれたときにさいしょにあらわれたかみのひとり
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
御中
ひらがな
おんちゅう
代名詞
丁寧体
日本語の意味
(正式な) 拝啓、各位 (正式な手紙で使用される敬称。組織名の後に、その組織のメンバーに宛てて宛名を書く)
やさしい日本語の意味
かいしゃやがっこうなどのあてさきにつかうていねいなことば。なまえのあとにつける。
関連語
御中
ひらがな
おなか
漢字
お腹
名詞
異表記
別形
歴史的
日本語の意味
団体や会社などに対して、手紙やメールの宛名に用いる敬称。 / (古く)中にいる人々一同という意味で、宛名に添えて使う語。
やさしい日本語の意味
かいしゃやがっこうにてがみをだすとき、なまえのあとにつけることば。そこにいるひとたちへといういみ。
関連語
御中
ひらがな
おちゅう
名詞
歴史的
日本語の意味
手紙や書類などの宛名で、会社・団体宛てに出すときに用いる敬称。 / 相手方の中ほど、皆様のところ、という意味を持つ表現。
やさしい日本語の意味
えど まつの えらい いえの おんなの かみがた。かざりなく、うしろに ながい かみを たらす。
関連語
主に
ひらがな
おもに
関連語
お主
ひらがな
おぬし
漢字
御主
代名詞
異表記
別形
日本語の意味
二人称の代名詞で、相手を指していう語。「あなた」「おまえ」に相当するやや古風・くだけた言い方。親しみ・からかい・対等意識などを含むことが多い。
やさしい日本語の意味
人をよぶことばで 主に男の人が 目の前の人に えらそうにいうときの あなたという意み
関連語
主
ひらがな
しゅ
固有名詞
日本語の意味
神やキリストなど、信仰の対象としてあがめられる存在を指す敬称。英語の “the Lord” に相当する表現。
やさしい日本語の意味
しゅは かみさまをさす なまえです
関連語
主
ひらがな
あるじ / ぬし
名詞
日本語の意味
家族の長、主人、戸主など、家や集団を取りまとめる立場の人。 / ある物事・集団の中心となる人。また、主たるもの。 / 夫。特に妻から自分の配偶者を指していう語。 / 家や土地などの所有者。大家。持ち主。
やさしい日本語の意味
いえやみせをもつ人で、かぞくやはたらく人をまとめる人。おっとのこともいう。
関連語
主
音読み
シュ / ス
訓読み
ぬし / おもな / おもに / あるじ
天
ひらがな
てん / あめ
名詞
古語
日本語の意味
(古語)空、天空 / 薪ストーブを使っている古い台所で煙が集まる場所 / ストーブの上の棚 / (古語)天国
やさしい日本語の意味
そらやかみのいるところのこと。むかしはだいどころで、かまどのうえのたなやけむりがたまるばしょもいった。
関連語
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