検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
暁
ひらがな
あかつき
接辞
日本語の意味
夜明け。あかつき。 / 物事の始まりや先駆けを表す語。 / 転じて、物事がはっきりと見える・理解できるようになる段階や状態のたとえ。
やさしい日本語の意味
あることができたときに、そのあとの行いをしめすことば。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
地下
ひらがな
じげ
名詞
日本語の意味
地表の下の空間や場所 / 社会や組織の表面に現れない部分や勢力 / 公には知られていない活動が行われる場所や組織
やさしい日本語の意味
むかしてんのうのみやでしごとをするひとのうち、みやにはいれないひと
関連語
外
ひらがな
げ / がい
名詞
複合語中
日本語の意味
外側。内側や中に対して、それらの部分から離れた側。 / 自分や自分の属する集団以外の範囲。ほかのところ。よそ。 / 屋外。建物の外。 / 表面。見かけの部分。 / 心の内部ではなく、表面に現れた態度・行動。 / (仏教で)仏教の教え以外の教え。外道。 / (接頭語的に)外部の。外側の。 / (数学で)ある集合や図形の外側の部分。
やさしい日本語の意味
そととは、ばしょやもののそとのこと。ぶっきょうでないおしえやほんのこと。
関連語
夏
ひらがな
なつ
名詞
日本語の意味
一年の四季のうち、暑さと湿気が特徴的な季節。一般的には6月から8月頃を指し、祭りや花火大会など多くの伝統行事が行われる期間。
やさしい日本語の意味
いちねんのなかで、いちばんあついきせつ。
関連語
下界
ひらがな
げかい
名詞
日本語の意味
人間が住むこの世の世界。天上界・神の世界などに対していう。 / 悟りを開いた仏や神の世界に対して、迷い苦しむ人間たちの住む世界。 / 数学で、ある集合の要素を大小関係で比較したときに、それ以下の要素が存在しないような最小の限界を表す値(下限)。
やさしい日本語の意味
てんのせかいにたいして、にんげんがすむせかい。すうがくで、したのかぎりをしめすことば。
関連語
ふらり火
ひらがな
ふらりび
名詞
日本語の意味
ふらふらとさまよい歩くさま。あてもなく歩くさま。 / 伝承や怪談などに出てくる、宙をさまよう火の玉のような怪異。人魂や鬼火など。
やさしい日本語の意味
よなかにそらをさまよう、ひとだまのようなふしぎなひのようかい
関連語
火度
ひらがな
かど
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
燎原の火
ひらがな
りょうげんのひ
名詞
日本語の意味
物事の勢いが激しく、また広がりが早いことのたとえ。特に、社会的・政治的な運動や評判などが急速に拡大していくさまを表す。
やさしい日本語の意味
ひろい野原にひろがる大きな火のことから、はやく大きくひろがるようす
関連語
火に油
ひらがな
ひにあぶら
フレーズ
異表記
別形
日本語の意味
事態をさらに悪化させることのたとえ。 / ただでさえ激しい感情や状況を、さらにあおり立てること。
やさしい日本語の意味
もんだいやけんかがあるときに、さらにわるくするようなこと
関連語
火田
ひらがな
かでん
名詞
日本語の意味
焼畑農業のために森林などを焼いて作った畑。転じて、焼畑農業そのものを指すこともある。
やさしい日本語の意味
山や森の木や草をやいて作る畑で、しばらく作物をそだてる田や畑
関連語
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