検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
斬馬刀
ひらがな
ざんばとう
名詞
歴史的
日本語の意味
長大な刀身を持つ中国古代の対騎兵用の刀。また、フィクション作品などで登場する非常に大きな魔法の剣。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでうまにのったてきとたたかうための、とてもおおきくてながいかたな
関連語
焦性葡萄酸
ひらがな
しょうせいぶどうさん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸(しょうせいぶどうさん)は、有機化合物の一種で、α-ケト酸に分類される。化学式は C3H4O3 で、糖の分解(解糖系)や代謝経路における中間代謝産物として重要な役割を果たす。英語名は pyruvic acid。
やさしい日本語の意味
からだの中で、さとうなどがかわるときにできるすっぱいぶっしつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
耶馬台国
ひらがな
やまたいこく
漢字
邪馬台国
固有名詞
異表記
別形
日本語の意味
古代日本のどこかにあったとされる伝説的な国で、卑弥呼が女王として統治したとされる国名。「魏志倭人伝」にその名が見られ、その比定地をめぐって諸説がある。通常「邪馬台国」と書くが、「耶馬台国」とも表記される。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあったといわれるくにのなまえで ばしょはよくわかっていない
関連語
軽裘肥馬
ひらがな
けいきゅうひば
関連語
焦性葡萄酸塩
ひらがな
しょうせいぶどうさんえん
名詞
日本語の意味
焦性葡萄酸の塩。ピルビン酸の陰イオン(ピルビン酸イオン)を含む塩類・エステルの総称。糖代謝(解糖系)やクエン酸回路など、生体内のエネルギー代謝に関わる中間代謝産物として重要。生化学・医学・栄養学などの分野で用いられる。
やさしい日本語の意味
からだの中で さとうが こわれて エネルギーに なるときに できる ぶんしの ひとつの えんかぶつ
関連語
人を射んとせばまず馬を射よ
ひらがな
ひとをいんとせばまずうまをいよ
ことわざ
日本語の意味
主要な目的を達成するためには、その周辺や関係するところから手をつけるのがよいという教え。直接狙うよりも、まず相手の弱点や周辺から攻める方が効果的だというたとえ。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきをかなえたいときは まわりのだいじなことから ていねいにするべきだといういみ
関連語
将を射んと欲すればまず馬を射よ
ひらがな
しょうをいんとほっすればまずうまをいよ
漢字
将を射んと欲すれば先ず馬を射よ
ことわざ
日本語の意味
目的を達成するためには、まずその周辺や手がかりとなるところから攻めるべきだという教え。大きな目標を得たいなら、まずそれに関わる身近なところから働きかけるのが効果的だという意味。
やさしい日本語の意味
大きなもくてきを手に入れたいときは まわりのたいせつなものから ととのえるべきだといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
一言既に出ずれば駟馬も追い難し
ひらがな
ひとことすでにいずればしばもおいがたし / いちごんすでにいずればしばもおいがたし
ことわざ
日本語の意味
一度口から出た言葉は、どんなに後悔しても取り消すことは難しいという戒めのことわざ。発言には十分注意すべきだという教えを含む。
やさしい日本語の意味
いったことばは元にもどせないので、よく考えてから話すべきだといういましめ
関連語
( canonical )
( romanization )