検索結果- 日本語 - 英語
二十日兎
ひらがな
はつかうさぎ
名詞
日本語の意味
二十日兎
やさしい日本語の意味
山にすむ うさぎに にた ちいさな どうぶつで たかいこえで なく
中国語(簡体)
鼠兔(兔形目鼠兔科的小型哺乳动物) / 常见于高山地区、以尖锐叫声闻名的小型野生动物
関連語
ローマは一日にして成らず
ひらがな
ろうまはいちじつにしてならず / ろおまはいちじつにしてならず
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
大きな物事や立派な成果は、短時間では成し遂げられないというたとえ。 / 時間をかけて少しずつ努力を重ねることの大切さを教えることわざ。
やさしい日本語の意味
おおきなことはすぐにはできない。すこしずつ時間をかけてできる。
中国語(簡体)
伟业非一日之功 / 事情需要时间逐步完成 / 不要急于求成
関連語
御誕生日おめでとう御座います
ひらがな
おたんじょうびおめでとうございます
漢字
お誕生日おめでとうございます
間投詞
日本語の意味
相手の誕生日を祝う丁寧なあいさつ・祝辞。
やさしい日本語の意味
あいてのたんじょうびをいわう、とてもていねいないいかた
中国語(簡体)
祝您生日快乐(敬语) / 恭祝生日快乐 / 谨祝生日快乐
関連語
セントクリストファー
ひらがな
せんとくりすとふぁあ
漢字
聖クリストファー
固有名詞
日本語の意味
キリスト教の聖人の一人。『聖クリストフォロス』とも呼ばれ、旅人や航海者の守護聖人として崇敬される。 / カリブ海にある島国「セントクリストファー・ネイビス連邦」の構成島「セントクリストファー島」のこと。
やさしい日本語の意味
ながいたびをまもってくれるといわれるキリストきょうのせいじんのなまえ
関連語
阿弥陀仏
ひらがな
あみだぶつ
固有名詞
日本語の意味
阿弥陀仏(あみだぶつ)は、大乗仏教において西方極楽浄土の教主とされる仏であり、無量の光と寿命を備えた仏を意味する。 / 阿弥陀仏は、サンスクリット語「アミターバ(Amitābha:無量光)」もしくは「アミターユス(Amitāyus:無量寿)」の音写であり、衆生を浄土へと救済する仏として信仰される存在である。
やさしい日本語の意味
にせかいにすむといわれるぶつでんのかみさまのなまえで、ひとをたすけるとしんじられる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
特定外来生物
ひらがな
とくていがいらいせいぶつ
名詞
日本語の意味
外来生物のうち、日本の生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼす、または及ぼすおそれがあるものとして、外来生物法に基づき国が指定し、飼育・栽培・保管・運搬・輸入・譲渡し等が原則禁止されている生物。
やさしい日本語の意味
ほかのくにからきて、にほんのしぜんや人のくらしにわるいえいきょうをあたえる生きもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
上代特殊仮名遣
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣い
名詞
日本語の意味
上代特殊仮名遣いは、奈良時代以前の上代日本語において、万葉仮名の用法上見られる母音の区別などを反映した特別な仮名の使い分けを指す。 / 上代特殊仮名遣いは、『万葉集』などの古代文献において、現代仮名遣いでは区別されない音韻的対立を表記上区別している仮名遣いの体系をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごでつかわれた、いまはつかわない、とくべつなかなづかいのきまり
関連語
上代特殊仮名遣い
ひらがな
じょうだいとくしゅかなづかい
漢字
上代特殊仮名遣
名詞
異表記
別形
日本語の意味
上代日本語の仮名遣いの一種で,特定の音節に複数種類の仮名(甲類・乙類など)を用い,後世の日本語では区別が失われた音韻上の対立を反映するとされる表記体系。
やさしい日本語の意味
とてもむかしのやまとことばをあらわすときの、とくべつなかなのつかいかた
関連語
天は自ら助くる者を助く
ひらがな
てんはみずからたすくるものをたすく
ことわざ
日本語の意味
自分から進んで努力する人には、天の加護やよい結果がもたらされるということ。 / 他力本願ではなく、自分の力で道を切り開こうとする姿勢が大切だという戒め。
やさしい日本語の意味
じぶんでがんばって行動する人を、かみさまやうんが手つだってくれるといういみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
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