検索結果- 日本語 - 英語
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阿弥陀仏
固有名詞
日本語の意味
阿弥陀仏(あみだぶつ)は、大乗仏教において西方極楽浄土の教主とされる仏であり、無量の光と寿命を備えた仏を意味する。 / 阿弥陀仏は、サンスクリット語「アミターバ(Amitābha:無量光)」もしくは「アミターユス(Amitāyus:無量寿)」の音写であり、衆生を浄土へと救済する仏として信仰される存在である。
やさしい日本語の意味
にせかいにすむといわれるぶつでんのかみさまのなまえで、ひとをたすけるとしんじられる
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
ほとけさま
漢字
仏様
名詞
日本語の意味
仏教における悟りを開いた存在。特に釈迦牟尼仏(お釈迦さま)を指すことが多いが、広く諸仏をさすこともある。 / 仏のようにありがたい人、慈悲深い人をたとえていう語。 / 死者を敬っていう語。亡くなった人。
やさしい日本語の意味
ほとけさまは、てらでだいじにまつられるそんざい。なくなったひとをさすこともある。
関連語
あたけぶね
名詞
日本語の意味
安宅船(あたけぶね)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて用いられた大型の軍船で、多くの武装や兵士を搭載できた船。 / 日本の沿岸や内海での海戦に用いられた、装甲や櫓・帆を備えた大形の戦闘用の船舶。
やさしい日本語の意味
むかしのせんそうでつかわれた、とてもおおきなふね
関連語
阿武船
名詞
異表記
別形
日本語の意味
代替表記、異体字、または異表記であることを示す英語の説明です。 / 語の活用形や綴りの違いを示す注記であり、日本語の意味そのものではありません。
やさしい日本語の意味
せんそうのときに つかわれた おおきな ふねの ひとつの なまえ
関連語
煙
ひらがな
けむり / けぶり
名詞
古語
方言
推量
日本語の意味
煙は、物質が燃焼する際に発生する、空気中に浮遊する微細な固形物や液体の粒子を含む気体状のものを指す名詞です。一般的には、火事・たき火・喫煙などで見られる白色または灰色、黒色のもや状のものを指します。 / 転じて、はっきりしないもの、ぼんやりとしたもの、またはそうした状態をたとえて「煙」と表現することがあります。
やさしい日本語の意味
ひでものをもやしたときにそらへうすくのぼるもの。においがありめやのどにいたいことがある
関連語
誥ぶ
ひらがな
あらぶ
漢字
荒ぶ
関連語
仏
音読み
ぶつ / ふつ
訓読み
ほとけ
𦫿
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
異表記
別形
漢字表記
まれ
日本語の意味
艾の異体字で、主に人名用漢字や古文書などで用いられる。 / 意志が強く、しっかりしていることを表す名前用の漢字イメージ。
やさしい日本語の意味
よもぎというくさをあらわすむかしのかんじで、ばしょうもさすことがある
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