検索結果- 日本語 - 英語
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猿
ひらがな
さる / ましら
名詞
古語
廃用
推量
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に小型のものを指すことが多い。 / 人間に似たしぐさや性質を持つ動物として、滑稽さや賢さの比喩に用いられる表現。
やさしい日本語の意味
きにのぼり、てでものをつかむことができる、にんげんにすこしにたどうぶつ。しっぽがあることがおおい。
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
古語
日本語の意味
サル目に属する哺乳類の総称。特に、尾があり身軽に木を登る小型から中型の霊長類を指すことが多い。 / 知能は高いが、人間と比べて未熟・愚かだと見なされる存在としてのたとえ。 / 干支の一つ「申(さる)」を指す語。 / 古語・雅語的な用法で、一般的な『猿』の意。
やさしい日本語の意味
きにのぼったり、てでものをつかんだりする、くだものがすきなどうぶつ。
関連語
猿
音読み
えん
訓読み
さる / ましら
関連語
尾
音読み
び
訓読み
お
尾
ひらがな
お / び
接辞
日本語の意味
体の後ろについている部分 / 物のうしろの部分 / 文末に付いて意味を付け加える語
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつけて、どうぶつやもののうしろのところをさす
関連語
尾
ひらがな
び
助数詞
日本語の意味
魚やエビなど、水中に棲む動物を数える助数詞。『一尾の魚』『二尾のエビ』のように用いる。 / 鳥や獣などの尾(しっぽ)の数を数える助数詞。『犬一尾』『鳥二尾』などのように用いることがある。
やさしい日本語の意味
さかなやえびのかずをかぞえるときにつかうことば
関連語
尾
ひらがな
び
固有名詞
中国語
日本語の意味
中国の天文学・二十八宿における星宿の一つ。「尾宿(びしゅく)」を指す固有名詞。 / 天体や図像などにおいて、「尾」や「しっぽ」に相当する部分を指す名称として用いられることがある固有名詞。
やさしい日本語の意味
中国の星のわけかたのなまえで、しっぽをあらわす。
関連語
長巻
名詞
日本語の意味
長柄の日本刀の一種 / 長く巻いた巻物や巻いたものを指すこともある
やさしい日本語の意味
ながい もちてが ついた かたなで ぶきの なまえ。むかしの せんそうで つかわれた。
関連語
恵方巻
名詞
日本語の意味
節分の時期に、その年の恵方(吉とされる方角)を向いて無言で丸かじりすると縁起が良いとされる、太く大きな巻き寿司。関西地方の風習として始まり、現在では全国的に広まっている。
やさしい日本語の意味
せつぶんのひにねがいごとをしながらきまったほうこうをむいてたべるながいまきずし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
鳴門巻
ひらがな
なるとまき
漢字
鳴門巻き
名詞
日本語の意味
魚のすり身を主材料とする加工食品で、白い生地の中にピンク色の渦巻き模様があり、主に汁物や麺類の具・彩りとして用いられるもの。 / 徳島県鳴門市付近の鳴門海峡の渦潮をかたどったとされる、渦巻き状の模様を特徴とする蒲鉾の一種。
やさしい日本語の意味
しろいかまぼこで、なかにももいろのうずまきがある。うすくきってめんなどにのせる。
関連語
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