検索結果- 日本語 - 英語
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尾巻猿
関連語
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尾巻錦蛇
名詞
日本語の意味
尾巻錦蛇(おまきにしきへび)は、主にオーストラリアやニューギニアなどに分布するニシキヘビ科モレリア属のヘビの総称。樹上性または半樹上性の種類が多く、美しい体色と模様を持つ。 / ペットとして飼育されることもある中型から大型のニシキヘビの一群を指す呼称。
やさしい日本語の意味
おおきくて からだが ながい にしきへびの なかまの へびの なまえ
関連語
獅子尾猿
名詞
日本語の意味
ライオンのような尾を持つサル、特にワタリガラス科の一種 / 架空の生き物や比喩的な表現として使われることもある
やさしい日本語の意味
インドの山にいるさるの一しゅで しっぽの先のけが ししのたてがみのようなさる
関連語
猿
ひらがな
さる
名詞
略語
異表記
広義
日本語の意味
一般に、霊長目のうち類人猿を除く、尾のある種を中心とした動物の総称。 / ニホンザルなど、一般に『サル』と呼ばれる霊長類の総称。
やさしい日本語の意味
やまやもりにすむどうぶつ。てとあしできにのぼるのがじょうず。
関連語
巻
音読み
かん / けん
訓読み
まき / まく
巻
ひらがな
かん / まき
接辞
日本語の意味
書物や文章の区切りを表す接辞 / 巻物や書籍の単位を表す接辞
やさしい日本語の意味
ほんの まとまりを あらわす ことば。すうじの あとに つけて なんかんめを しめす。
関連語
巻
ひらがな
まき / かん
名詞
日本語の意味
書物や文書の一区分となる単位。また、その部分を巻物にしたもの。 / 書物・全集などで、内容や分量により区別されたそれぞれの部分。 / フィルムやテープなどを巻いたものの一本分。 / 渦巻き状・らせん状に巻かれたものや、巻くこと。 / 相撲などで、まわしの一部であるたれのこと。
やさしい日本語の意味
まいたかみのものをいう。ほんをいくつかにわけたときのひとつもいう。
関連語
巻
ひらがな
かん
関連語
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