検索結果- 日本語 - 英語
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安質母尼
ひらがな
あんちもに
名詞
廃用
日本語の意味
安質母尼(あんちもに)は、元素記号Sb、原子番号51の元素「アンチモン」を指す古風な表記・呼称である。
やさしい日本語の意味
うすいあおやしろがねいろのこなになるきんぞくのひとつ
関連語
釋迦牟尼
ひらがな
しゃかむに
漢字
釈迦牟尼
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
(Buddhism) Kyūjitai form of 釈迦牟尼 (Śākyamuni)
やさしい日本語の意味
ぶっきょうをひらいたおしゃかさまのなまえ。むかしのかんじのあらわし。
関連語
河底撈魚
ひらがな
ほうていらおゆい
名詞
日本語の意味
河の底で魚を捕まえること / 転じて、ほとんど望みのない状況で利益や成果を得ようとするたとえ
やさしい日本語の意味
まーじゃんで、さいごのつもるまえに、ほかのひとのはいであがるやく
関連語
加利福尼亜
ひらがな
かりふぉるにあ
固有名詞
異表記
廃用
日本語の意味
アメリカ合衆国西海岸に位置する州「カリフォルニア」の古い表記。中国語由来の当て字として日本語で用いられたもの。
やさしい日本語の意味
むかしのかきかたでの かりふぉるにあ のなまえで、あめりかの しゅう のひとつ
関連語
愛新覚羅
ひらがな
あいしんかくら / あいしんぎょろ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
中国清王朝を建てて統治した満洲族の皇族一門の姓。アイシンギョロ家。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくでしんというくにをつくりおさめたまんしゅうのこうぞくの一族のなまえ
関連語
娑羅双樹
ひらがな
さらそうじゅ / しゃらそうじゅ
漢字
沙羅双樹
名詞
異表記
別形
日本語の意味
娑羅双樹(さらそうじゅ)は、仏教説話に登場する樹木で、釈迦が入滅した際にその周囲を取り囲んでいたとされる聖なる木。「沙羅双樹」とも書く。 / 一般にはフタバガキ科の娑羅の木、またはその近縁種を指すこともあるが、日本の寺院ではツバキ科のナツツバキ(沙羅の木)を「娑羅双樹」と呼んで庭園などに植えることが多い。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでたいせつにされるきのなまえで、しろいはなをさかせるきのこと
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
耶輸陀羅
ひらがな
やゆだら
固有名詞
日本語の意味
仏陀の妻の名。ヤショーダラー。 / 釈迦の妃とされる人物。 / ヤショーダラーの漢訳表記の一つ。
やさしい日本語の意味
おしゃかさまのわかいころのつまのなまえで、じょせいのこゆうめいしです
関連語
阿毘羅吽欠
ひらがな
あびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つで、大日如来に捧げられる「阿・毘・羅・吽・欠(カン)」の五音から成る陀羅尼(マントラ)。五大(地・水・火・風・空)の諸要素や宇宙の根源的な働きを象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる ことばで だいにちにょらいに いのりを ささげる きごうの つみあわせ
関連語
一樹の蔭一河の流れも他生の縁
ひらがな
いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえん / いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえにし
ことわざ
日本語の意味
過去の行いや縁によって、現在の出会いや出来事がもたらされているという考え方を表すことわざ。わずかな縁や偶然のように思える出会いでさえ、前世や長い因縁による必然であるという意味を持つ。
やさしい日本語の意味
きょう出会った人やことは むかしからのふしぎなつながりで おきたという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
唵阿毘羅吽欠
ひらがな
おんあびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一種で、大日如来に向けた祈りや加護を願うための呪句。「唵(おん)・阿(あ)・毘羅(びら)・吽(うん)・欠(けん/かん)」と読まれ、大日如来の徳や宇宙的な力を象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんぶつで となえる ことばで だいにちにょらいに ねがいを つたえる ことば
関連語
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