検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
正百二十胞体
ひらがな
せいひゃくにじゅうほうたい
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
正百二十胞體
ひらがな
せいひゃくにじゅうほうたい
漢字
正百二十胞体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正百二十胞体: 120-cell; regular hecatonicosachoron
やさしい日本語の意味
とくべつなかたちをしたたまのなかまのなまえで たくさんのめんがあるりったいてきなかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
正二十四胞體
ひらがな
せいにじゅうよんほうたい / せいにじゅうしほうたい
漢字
正二十四胞体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 正二十四胞体: 24-cell; regular icositetrachoron
やさしい日本語の意味
とてもむずかしい数学の形で 四つの次元にある二十四この面をもつ立体
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
正二十四胞体
ひらがな
せいにじゅうよんほうたい / せいにじゅうしほうたい
名詞
日本語の意味
四次元空間における正則な四次元多胞体の一つで、24個の三次元的な正八面体の胞から構成される図形。正二十四胞とも呼ばれる。
やさしい日本語の意味
四次元のせかいで、二十四この三角すいがあつまってできるとくべつなかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
二兎を追う者は一兎をも得ず
ひらがな
にとをおうものはいっとをもえず
ことわざ
日本語の意味
二つのことを同時にしようとすると、結局どちらも成功しないという戒め。欲張ってあれもこれもと手を出すと、何一つ得られないという意味のことわざ。
やさしい日本語の意味
二つのことをいっしょにねらうとどちらもだめになりやすいという教え
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
千金の裘は一狐の腋に非ず
ひらがな
せんきんのきゅうはいっこのえきにあらず
ことわざ
日本語の意味
国を治めるような大事業を成し遂げるには、一人の力ではなく、多くの優れた人材の力が必要だというたとえ。 / 高価な毛皮のコートも一匹の狐のわき毛だけでは作れないように、大きな事をするにはたくさんの材料や人材がいるということ。
やさしい日本語の意味
大きな仕事をするには、一人だけでなく、たくさんの力がひつようだということ
関連語
( canonical )
( romanization )
一将功成りて万骨枯る
ひらがな
いっしょうこうなりてばんこつかる
ことわざ
日本語の意味
大きな成功や功績の陰には、多くの人々の犠牲や苦労があることのたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとりのえらいひとのせいこうのうらでおおくのひとがいのちをうしなうこと
関連語
( canonical )
( romanization )
一樹の蔭一河の流れも他生の縁
ひらがな
いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえん / いちじゅのかげいっかのながれもたしょうのえにし
ことわざ
日本語の意味
過去の行いや縁によって、現在の出会いや出来事がもたらされているという考え方を表すことわざ。わずかな縁や偶然のように思える出会いでさえ、前世や長い因縁による必然であるという意味を持つ。
やさしい日本語の意味
きょう出会った人やことは むかしからのふしぎなつながりで おきたという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
一眼二足三胆四力
ひらがな
いちがんにそくさんたんしりき
フレーズ
日本語の意味
剣道の修行において大切とされる四つの要素を、重要度の順に並べて表した語。「まず目線(観察力)、次に足さばき、その次に胆力、最後に腕力・体力が重要である」という教えを示す表現。 / 物事を行う際に、観察力・基礎となる動き・度胸・力の順に重視すべきだというたとえ。剣道以外の武道や勝負事にも応用される考え方。
やさしい日本語の意味
けんどうで大事なことを四つにわけてならべた言葉で、目あしきもだめの四つをいう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )