検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
郵便私書箱
ひらがな
ゆうびんししょばこ
名詞
日本語の意味
郵便物の受け取りのために郵便局に設けられ、利用者が借り受ける私設の箱。郵便受け取り専用のロッカー状の設備。 / 住所を公開したくない個人や団体が、郵便物の受け取り先として利用するために郵便局から借りる箱番号またはそのサービス。 / 企業や団体などが、大量の郵便物や機密性の高い郵便物を効率的かつ安全に受け取るために利用する、郵便局設置の専用受け箱。
やさしい日本語の意味
ゆうびんきょくのなかにある、てがみをいれるためにかりるはこ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
我思う、ゆえに我あり
ひらがな
われおもうゆえにわれあり
漢字
我思う、故に我在り
フレーズ
異表記
別形
日本語の意味
我思う、故に我在り の別表記。フランスの哲学者デカルトの命題 "Cogito, ergo sum." の邦訳で、「考えているこの私の存在は確実である」という意味。
やさしい日本語の意味
ひとはかんがえるからこそじぶんがここにいるとわかるといういみ
関連語
我思う、故に我在り
ひらがな
われおもう、ゆえにわれあり
フレーズ
日本語の意味
哲学者デカルトの有名な命題で、「考えるという行為があること自体が、自分の存在の確実な証拠である」という趣旨を表すフレーズ。 / 自分が思考しているという事実から、自分という主体の存在を肯定する立場を示す言葉。
やさしい日本語の意味
ひとはかんがえるから、いきているじぶんをわかるというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
核融合炉
ひらがな
かくゆうごうろ
名詞
日本語の意味
原子核同士を融合させてエネルギーを取り出す装置。通常、高温高密度のプラズマを磁場や慣性で閉じ込め、太陽内部で起こる核融合反応を人工的に起こして発電などに利用することを目的とする。 / 核融合反応を継続的・制御的に起こすために設計された炉。トカマク型、レーザー核融合方式など、さまざまな方式がある。
やさしい日本語の意味
とても高い温度で小さなつぶをくっつけて大きな力を出す発電のそうち
関連語
唯物弁証法
ひらがな
ゆいぶつべんしょうほう
名詞
マルクス主義
日本語の意味
弁証法的唯物論の立場から世界や歴史の発展法則を捉えようとする哲学的方法。矛盾の闘争とその統一、量から質への転化などの法則によって、事物の発展を説明する。 / マルクス主義哲学において、物質・社会の運動と発展を、弁証法の法則に基づいて理解しようとする理論体系。
やさしい日本語の意味
せかいのものごとは こころではなく ぶっしつが もとだと考え かわり方の きまりを研究する おしえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
中国地方
ひらがな
ちゅうごくちほう
固有名詞
日本語の意味
日本の本州西部に位置し、岡山県・広島県・山口県・鳥取県・島根県からなる地域区分の名称。 / 上記地域一帯を指す地理的呼称で、行政・経済・文化などの文脈で用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
ほんしゅうのにしにあるちいきのなまえ。おかやま、ひろしま、やまぐち、とっとり、しまねがふくまれる。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
人生字を識るは憂患の始め
フレーズ
慣用表現
日本語の意味
人生字を識るは憂患の始め:学問や知識を得ることで、かえって世の中のつらさや悩みがよく見えるようになり、心配や苦しみの種が増えてしまう、ということを表す言い回し。 / 無知であるうちはかえって悩まずに済む、という皮肉や諦念を含んだことわざ的な表現。
やさしい日本語の意味
たくさんのことを知ると、しあわせよりもくるしみやなやみがふえるという考え
関連語
( canonical )
( romanization )
遊園地
ひらがな
ゆうえんち
名詞
日本語の意味
娯楽を楽しむための施設。大きな乗り物や各種アトラクションがあり、家族や友人と共に遊びに出かける場所。
やさしい日本語の意味
のりものやあそびのあつまったばしょで、こどももおとなもたのしめるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
有酸素運動
名詞
日本語の意味
酸素を十分に取り入れながら持続的に行う運動のこと。ウォーキング、ジョギング、水泳など、心肺機能を高め、脂肪燃焼や持久力向上に効果がある運動を指す。
やさしい日本語の意味
からだをうごかしながら、ゆっくりと長い時間つづけてするうんどう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
loading!
Loading...