検索結果- 日本語 - 英語
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文語
ひらがな
ぶんご
関連語
文明開化
名詞
日本語の意味
文明が発達し、人々の生活や社会制度が進歩すること。 / 特に明治時代に西洋文明を取り入れて社会全体が近代化していった風潮や出来事を指す言葉。 / 時代の古いしきたりや価値観から脱し、新しい文化・思想を受け入れていくこと。
やさしい日本語の意味
めいじのころににほんがにしのくにのぶんかやぎじゅつをとりいれてかわっていったこと
関連語
言文一致
名詞
日本語の意味
話し言葉と書き言葉を一致させようとすること、またはその運動・文体。特に明治時代以降の、日本語において口語を文章語として用いるようにする動きや、その結果成立した文体を指す。
やさしい日本語の意味
はなすことばと、かくぶんしょうのことばをおなじようにすること
関連語
紋
音読み
もん / ぶん
訓読み
あや
関連語
文
ひらがな
もん / ぶん / ふみ
名詞
日本語の意味
文(昔の通貨) / 足の長さを測る単位(文貨を並べてインチの目盛りのように使っていたことから) / 文字
やさしい日本語の意味
もじや、てがみのこと。また、むかしのおかねや、あしの大きさのたんい。
関連語
身分
ひらがな
みぶん
関連語
文明
ひらがな
ぶんめい
関連語
変分法
ひらがな
へんぶんほう
名詞
日本語の意味
関数の定積分の極値(最大・最小)問題を扱う数学の一分野 / 関数の汎関数に対して、その値を極大・極小にする関数や条件を調べる理論 / 力学や物理学における最小作用の原理などを数学的に扱う手法
やさしい日本語の意味
式の値がいちばん大きいか小さいかを見つけるための数学の方法
関連語
積分定数
ひらがな
せきぶんていすう
名詞
日本語の意味
不定積分を求めるときに現れる任意の定数。ある関数の原始関数(不定積分)は無数に存在し、それらの違いを表すために加えられる定数項。 / 微分するとゼロになるため、同じ導関数をもつ関数どうしの差として表される定数。 / 微分方程式の一般解に含まれる任意の定数のうち、積分操作に由来するもの。
やさしい日本語の意味
せきぶんのこたえにたすきまっていないかずでこたえがいくつもになる
関連語
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