検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
すじょう
名詞
日本語の意味
血筋・家柄・出自などを表す名詞で、「親の系統」「家の由来」「生まれの背景」といった意味合いを持つ語。
やさしい日本語の意味
人がどの家や一族から生まれたかというつながり
関連語
易經
ひらがな
えききょう
漢字
易経
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 易経 (Ekikyō): the I Ching
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのふるいほんのなまえ。えききょうのふるいかんじのかたち。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
錠
ひらがな
じょう
助数詞
日本語の意味
錠(じょう):錠剤など、平たく丸い薬の形状や、そのような薬を数えるときに使う助数詞。例:『風邪薬を二錠飲む』の「二錠」など。
やさしい日本語の意味
のむくすりのつぶをかぞえることば。
関連語
仗
ひらがな
じょう
接辞
日本語の意味
戦いや軍事に関する語について用いられる接辞。例:「仗義」「仗勢」など。 / 人や物に頼ること、またはそのよりどころであることを表す接辞。例:「後ろ盾を仗とする」など。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつき、たたかうちからやたよりにするものをあらわす。
関連語
明
ひらがな
めい / みょう
接辞
日本語の意味
あか-るい、あき-らか、あ-ける、あ-く、あ-かす などの読みを持つ漢字・接辞。「明るい」「説明する」「夜が明ける」などの意味を表す。
やさしい日本語の意味
ものごとをはっきりさせる、あかるいのいみをそえる。じかんではつぎをあらわし、まなびのちからをしめすこともある。
関連語
平
ひらがな
ひょう
接辞
略語
異表記
日本語の意味
平声(ひょうしょう)の略。中古中国語の四声の一つ「平声」を表す接頭辞的な用法。音読みの声調・声類を示す際に用いられる。 / 音韻・韻書・漢字音研究などで、漢字が平声に属することを示す標識的な語素。
やさしい日本語の意味
平声のみじかくしたいいかた。むかしのちゅうごくごでこえのたかさがあまりかわらないおと。
関連語
東京都
ひらがな
とうきょうと
固有名詞
日本語の意味
日本の首都であり、関東地方南部に位置する都道府県。「都」は地方自治法上の広域自治体の一種で、東京都は23区、多摩地域、島しょ部から構成される。 / 狭義には、東京都のうち23の特別区(千代田区・新宿区など)からなる「東京23区」あるいはその中心市街地を指すこともある。 / 日本の政治・経済・文化の中心地として機能する大都市圏を指すこともあり、首都圏全体を指して用いられる場合もある。
やさしい日本語の意味
にほんのひがしにあるちいきのなまえです。とうきょうやおおくのしまをふくみます。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
五経
ひらがな
ごきょう
固有名詞
日本語の意味
五経は、儒教において最も重要とされる五つの古典的経書の総称。『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』を指し、経書の基本典籍として尊重されてきた。
やさしい日本語の意味
むかしの中国で大事にされた五つの本のあつまりの名前
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
にこ
漢字
二胡
名詞
日本語の意味
弦楽器の一種「二胡(にこ)」を指す名詞。中国発祥の擦弦楽器で、細長い棹と二本の弦、丸または八角形の胴を持ち、弓で弾いて演奏する。 / (補足)一般には「にっこり」「にこにこ」などの擬態語の一部としても使われるが、この場合は名詞ではなく副詞的・擬態語的用法。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのがっき。ふたつのいとをぼうでこすってひく。
関連語
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