検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ぽ
接尾辞
異表記
別形
くだけた表現
形態素
俗語
日本語の意味
(形容動詞語幹や名詞に付いて)「~のような感じ」「~らしい」といった様子や傾向を表す俗な言い方。「子どもっぽい」の「っぽ」をさらに砕いた形。 / くだけた会話・ネットスラングなどで、軽いニュアンスや冗談めかした印象を添える終助詞的な用法。
やさしい日本語の意味
っぽいとおなじいみで、なにかににたようすをあらわすことば。くだけたいいかた。
関連語
ぽ
音節
日本語の意味
日本語の仮名「ぽ」。ひらがなの一つで、子音 /p/ と母音 /o/ の音節を表す文字。対応するカタカナは「ポ」。 / 五十音図では「は行・お段」に属し、「ほ」に半濁点(゜)を付けた形で表記される音。 / 外来語・擬音語・擬態語などで /po/ の音を表す際に用いられる文字。例:ぽん、ぴょんぴょんの「ぽ」など。
やさしい日本語の意味
ひらがなのもじ。ほにまるがついたおとをあらわす。
関連語
ぽさ
関連語
見始
ひらがな
みはじめ
漢字
見始め
名詞
異表記
別形
日本語の意味
ある物事を見始めること、または見始めるタイミング・最初の部分を指す語。(例:映画の見始め)
やさしい日本語の意味
みはじめのこと。なにかをみはじめることをいう。
関連語
無始
ひらがな
むし
名詞
日本語の意味
始まりがないこと。特に仏教で、因果の連なりに最初の起点がないとする考え方。「無始無終」などの熟語で用いられる。
やさしい日本語の意味
はじめがなく、とてもとおいむかしからずっとあることをいうことば
関連語
五十歩百歩
ひらがな
ごじっぽひゃっぽ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
ナポリタン
ひらがな
なぽりたん
名詞
日本語の意味
日本の洋食文化で親しまれているスパゲッティ料理の一種で、ケチャップ味(またはトマトソース)のソースに、タマネギ・ピーマン・ベーコン・マッシュルームなどを加えて炒め合わせたもの。喫茶店や家庭料理として定番のメニュー。
やさしい日本語の意味
にほんのめんりょうりでめんをあまいトマトのたれでいためる
関連語
三浦
ひらがな
さんぽ
固有名詞
歴史的
日本語の意味
日本の姓の一つ。 / 神奈川県三浦半島などに見られる地名。 / 朝鮮王朝時代、日本に開かれた三つの貿易港(薺浦・富山浦・塩浦)を総称した歴史用語。
やさしい日本語の意味
むかしのちょうせんで、にほんのひとがあきないをしたみっつのみなと。
関連語
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