検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
お見舞い
ひらがな
おみまい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
甘
音読み
かん
訓読み
あまい / あまえる / あまやかす / うまい
関連語
おまけ
漢字
御負け
関連語
雨
音読み
う
訓読み
あめ / あま
天津神
名詞
日本語の意味
天津神(あまつかみ)は、日本神話・神道において、高天原(たかまがはら)と呼ばれる天上界に住むとされる神々の総称。また、その系譜に属する神々を指す語。
やさしい日本語の意味
そらのたかいところにいる、じんじゃのかみさまたちのこと
関連語
天石戸別
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
天鈿女
固有名詞
まれ
日本語の意味
日本神話に登場する女神、天宇受売命(あめのうずめのみこと)の別表記・異表記。岩戸隠れの神話で、天照大神を岩戸から誘い出すために舞を踊ったことで知られる。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしのかみにんぶつで、おどりがうまいあめのうずめのべつのよびかた
関連語
あまずっぱい
名詞
比喩的用法
日本語の意味
すっぱい味と甘い味が同時に感じられるさま。転じて、喜びと悲しみなど相反する感情が入り混じった状態を指すこともある。
やさしい日本語の意味
あまさとすっぱさがいっしょになったあじ。またうれしくてかなしいきもち。
関連語
天つ罪
名詞
日本語
(Shinto,
Japanese
mythology,
agriculture)
one
of
the
eight
agricultural
offenses
that
is
said
to
have
been
committed
in
the
高天原
(Takamagahara,
“Plain
of
High
Heaven”),
notably
by
the
unruly
god
素戔嗚
(Susanoo),
namely
畔放
(ahanachi,
“breaking
down
ridges”),
溝埋
(mizoume,
“covering
ditches”),
樋放
(hihanachi,
“releasing
irrigation
sluices”),
重播
(shikimaki,
“double
planting”),
串刺
(kushisashi,
“setting
up
stakes”),
生剥
(ikehagi,
“skinning
alive”),
逆剥
(sakahagi,
“skinning
backward”)
and
糞戸
(kusohe,
“defecation”)
日本語の意味
天つ罪(あまつつみ)は、日本神話・神道において、高天原で犯されたとされる「八つの罪(八種の犯罪・過ち)」の総称。特に素戔嗚尊が高天原で起こした騒動に関連して挙げられ、具体的には農耕や生活の秩序を乱す行為(畔放・溝埋・樋放・重播・串刺・生剥・逆剥・糞戸)を指す。転じて、天地の秩序・神の定めた掟に背く重大な罪をいうこともある。
やさしい日本語の意味
かみさまのくにでゆるされないおおきなつみのひとつのこと
関連語
天邪鬼
ひらがな
あまのじゃく
名詞
日本語の意味
日本の伝承や昔話などに登場する妖怪・鬼の一種で、人の言うことにわざと逆らったり、意地悪をしたりする存在 / 転じて、人の言うことにことごとく逆らったり、ひねくれて受け取ったりする性格・態度の人をからかって言う語
やさしい日本語の意味
人のいうことにわざとさからう性格の悪いようかいのかみさまやおに
関連語
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