検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
瓊瓊杵
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
天忍穂耳
(Ama
no
Oshihomimi),
husband
of
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
father
of
火照
(Hoderi)
and
彦火火出見
(Hikohohodemi);
he
was
sent
by
his
grandmother
天照
(Amaterasu)
in
his
father's
stead
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni)
surrended
by
大国主
(Ōkuninushi),
bringing
with
him
the
三種の神器
(Sanshu
no
Jingi),
and
eventually
became
great-grandfather
of
Emperor
Jinmu
日本語の意味
日本神話に登場する神。天照大神の孫であり、邇邇芸命(ににぎのみこと)を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、てんのうのそせんとされるひと
関連語
天之瓊矛
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する、伊弉諾尊と伊弉冉尊が混沌とした海をかき混ぜ、磤馭慮島(おのころじま)を創り出すために用いたとされる神聖な矛。天地開闢の際に用いられた創世の神器とされる。
やさしい日本語の意味
いざなぎといざなみが うみを まぜて しまを つくるときに つかった かみの ほこ
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
八尺瓊勾玉
ひらがな
やさかにのまがたま
固有名詞
日本語の意味
日本神話に登場する、三種の神器の一つである勾玉。八尺瓊勾玉は、天照大御神から授けられたとされる皇位継承の象徴的な宝物で、現在は皇室に伝わる重要な神器の一つとされる。
やさしい日本語の意味
てんのうのしんぼるのひとつである じゅうような まがたまの たま
関連語