検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
瓊瓊杵
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
son
of
天忍穂耳
(Ama
no
Oshihomimi),
husband
of
木花開耶姫
(Ko
no
Hana
no
Sakuyabime),
father
of
火照
(Hoderi)
and
彦火火出見
(Hikohohodemi);
he
was
sent
by
his
grandmother
天照
(Amaterasu)
in
his
father's
stead
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni)
surrended
by
大国主
(Ōkuninushi),
bringing
with
him
the
三種の神器
(Sanshu
no
Jingi),
and
eventually
became
great-grandfather
of
Emperor
Jinmu
日本語の意味
日本神話に登場する神。天照大神の孫であり、邇邇芸命(ににぎのみこと)を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
にほんのむかしばなしにでてくるかみさまのなまえで、てんのうのそせんとされるひと
関連語
金剛杵
ひらがな
こんごうしょ
名詞
日本語の意味
仏教やヒンドゥー教で用いられる法具・武器で、煩悩や無明を打ち砕く力を象徴するもの。一般に金属製で、中央の握り部と両端の突起から成る。 / 堅固で壊れにくいことのたとえとして用いられる語。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで かみの ちからを あらわす どうぐで てにもって いのりに つかうもの
関連語
としご
名詞
日本語の意味
年齢や年数の差が小さいことを指す語、特に兄弟姉妹の年齢差が小さいこと。また、そのような年齢差で生まれた子ども。 / 年子(としご)。続けて生まれた子ども。同じ母親から、年齢が一つ違い、あるいはほとんど変わらない時期に生まれた兄弟姉妹。
やさしい日本語の意味
うまれてからのねんがちかいこどしどうし。とくにきょうだいでとしがちかいようす。
関連語
なまたまご
名詞
日本語の意味
加熱や調理をしていない卵。特に、殻を割ってそのまま食用・調理に用いる状態の卵。 / 生のままご飯などにかけて食べる卵。生卵かけご飯などに使われる。
やさしい日本語の意味
火であたためていないたまごで、かわやからをわっていないもの
関連語
ごじつ
漢字
後日
名詞
日本語の意味
ある事柄が起こったあとの、少し先の日。のちほどの日。 / あらかじめ定められた、ある期日。約束された日。
やさしい日本語の意味
これからさきのひや、べつのひのことをいうことばです。いまではなく、あとでのひといういみです。
関連語
わごん
漢字
和琴 / 倭琴
名詞
日本語の意味
車両の一種で、荷物や人を運ぶためのもの。特に、自動車の後部が荷物スペースになっているタイプの車を指すことがある。 / 神楽などで用いられた古代の弦楽器「和琴」または「倭琴」のこと。六弦の琴で、日本古来の祭祀音楽に用いられる。
やさしい日本語の意味
にんやにものでをはこぶくるまや、むかしのかぐらのえんそうにつかうことのなまえ
関連語
まんごう
ひらがな
まんごう / ばんごう
漢字
万劫
関連語
まごのて
漢字
孫の手
名詞
日本語の意味
人の手のような形をした、背中など手の届きにくいところをかくための道具。背かき。 / もともとは「孫の手」の意で、年寄りの手が孫の手を借りるほどに弱くなったことから転じて、そのような道具の名前になった。
やさしい日本語の意味
手がとどかないせなかなどをかくために使う、ながいえだのようなどうぐ
関連語
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