検索結果- 日本語 - 英語

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黄泉醜女

ひらがな
よもつしこめ
名詞
日本語の意味
日本神話に登場する、黄泉の国にいる醜く恐ろしい女の鬼神、亡者を捕らえようとする存在。 / 黄泉の国に住む、凶暴で醜悪な女の鬼や魔物の総称。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいくくににいる、みにくくてこわいおんなのおに
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She looked as terrifying and ugly as the ferocious demon women of the underworld.

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醜女

ひらがな
しこめ
名詞
日本語の意味
容姿が劣っていると見なされる女性を指す、やや古風で蔑視的な表現。
やさしい日本語の意味
みためがよくないとされるおんな。しつれいなことば。
このボタンはなに?

She thought of herself as an ugly woman.

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醜女

ひらがな
しこめ / ぶおんな
名詞
日本語の意味
醜い容貌の女性。見た目が美しくない女性を指す、やや古風で差別的な表現。
やさしい日本語の意味
みにくいおんなのこと。ひとをきずつけることばなので、つかわないほうがよい。
このボタンはなに?

She thought of herself as an ugly woman.

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醜女

ひらがな
しこめ
名詞
日本語の意味
醜い女。容貌が劣っている女性を軽蔑していう語。
やさしい日本語の意味
むかしのはなしで、あのよのばけもののようなみにくいおんな。ふつうはみにくいおんな。
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It is said that the ugly demon-woman came from the underworld.

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黄泉

ひらがな
よみ
名詞
古語
日本語の意味
死者の魂が行くとされる世界。あの世。冥界。 / 黄泉比良坂(よもつひらさか)を境に現世と隔てられた死後の国。日本神話におけるイザナミがいる国。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいくといわれるくにのなまえ。むかしのかんがえでいうせかい。
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It is said that he has departed for the underworld.

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黄泉

ひらがな
よみ
名詞
日本語の意味
死者の魂が行くとされる世界。冥土。あの世。 / 地下にある泉、またはそこから湧き出る水のある所。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいくといわれる くに の なまえ。
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In this area, there is an underground spring called Yomi.

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黄泉

ひらがな
よみ / よみじ
名詞
異表記 別形
日本語の意味
死者の世界。あの世。黄泉の国。 / 死後に行くとされる場所や世界を象徴的に表した語。 / (黄泉路の意味から)あの世へ向かう道筋。死出の旅路。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいくとされるせかいや、そのみちのこと。
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黄泉

ひらがな
よみ
名詞
日本語の意味
日本神話・神道で、死者の魂が行くとされる世界。「黄泉の国」「黄泉路」などの形で用いられる。転じて、あの世、冥界、死後の世界を指す。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいくといわれるせかい。あのよのこと。
このボタンはなに?

He departed for the land of the dead.

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黄泉竈食い

ひらがな
よもつかまどぐい
名詞
日本語の意味
黄泉で竈(かまど)から供される食べ物を食べること。一度これを口にすると、この世に戻れなくなると信じられている禁忌の行為。
やさしい日本語の意味
しんだひとがいるくにのかまどのごはんをたべること。たべるといきているせかいにもどれないといわれる。
このボタンはなに?

He believes in the legend of Yomotsu Hirasaka eating.

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