検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
神札
ひらがな
しんさつ
名詞
日本語の意味
神に関係する札の総称。特に神社から授与され、家内安全・厄除けなどを祈願して家の神棚や柱などに祀る札。神符、お札。
やさしい日本語の意味
じんじゃがくばる、いえなどをまもるためのかみのふだ。
関連語
神オブジェクト
ひらがな
かみおぶじぇくと
名詞
日本語の意味
プログラミング(特にオブジェクト指向)において、過度に多くの役割や責任、機能を1つのオブジェクト(クラス)が持ってしまっているアンチパターン。システム内のさまざまな処理やデータがそのオブジェクトに集中し、保守性や拡張性が低下する原因となる。 / 本来分割すべき処理やデータが1つの巨大なオブジェクトに押し込められている設計上の問題点を指す言葉。 / 「なんでもできる神様のようなオブジェクト」という皮肉を込めた呼び名であり、良い設計ではなく避けるべき構造を指す。
やさしい日本語の意味
たくさんのしごとやじょうほうをひとりでかかえた、よくないクラスのこと
関連語
神巫
ひらがな
かんなぎ
名詞
日本語の意味
神意を伝える巫女、または神に仕える巫術者を指す語 / 神がかりや託宣を行う女性の宗教的職能者 / 祭祀や祈祷などで神と人との仲立ちをする者
やさしい日本語の意味
かみに つかえる ひとで かみの ことばを ひとに つたえる しごとを する
関連語
八幡神
ひらがな
はちまんしん
固有名詞
日本語の意味
日本の神道における武神・弓矢の神として信仰される神格で、特に源氏や武家、武士の守護神として崇敬される八幡神。全国の八幡宮で祀られ、応神天皇と習合して信仰されることが多い。
やさしい日本語の意味
やをうつことや戦いをまもるかみさまで、むかしぶしにしたしまれたかみ
関連語
鍛冶神
ひらがな
かじがみ / かじのかみ / かじしん
固有名詞
日本語の意味
金属を打ち鍛えて道具や武器などを作る職人の作業や技術、またはその職人を指す「鍛冶」と、神を意味する「神」を組み合わせた語。主に日本神話・神道において、鍛冶や金工、金属加工などを司る神格・神を指す固有名詞として用いられる。
やさしい日本語の意味
かじをするしごとをまもるかみさま。かなものをつくるちからのかみ。
関連語
太陽神
ひらがな
たいようしん
関連語
招霊の木
ひらがな
おがたまのき
名詞
日本語の意味
モクレン科の常緑高木で、学名 Magnolia compressa。日本の暖地に自生し、観賞用や庭木として用いられる。 / 葉や姿が神秘的とされ、神を招き寄せる木として信仰・儀礼と結び付けて呼ばれる場合の呼称。
やさしい日本語の意味
しんとうのぎしきでつかう つやのある はの じゅもくで、こうばしい はなが さく きです
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地縛霊
ひらがな
じばくれい
名詞
日本語の意味
特定の場所に縛られて成仏できずにいる霊。事故現場や死亡した場所などから離れられず、そこに留まり続けるとされる幽霊。 / 土地や建物などの場所そのものに強い執着や未練を残してとり憑いている霊的存在。 / 心霊現象や怪談、オカルト作品などに登場する、一定の場所に出現するとされる幽霊の総称。
やさしい日本語の意味
あるばしょからはなれられないれい。じこやしさいでしんだひとがそのばしょにのこったもの。
関連語
降霊術
ひらがな
こうれいじゅつ
名詞
日本語の意味
死者の霊や超自然的存在を呼び出し、対話したり力を借りたりしようとする術や儀式のこと。 / 魔術・オカルトの一種で、霊媒などを通して霊と交信するとされる行為。
やさしい日本語の意味
しんだひとのたましいをよぶためのまじないやほうほう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
皇民化
ひらがな
こうみんか
名詞
歴史的
日本語の意味
日本統治下における植民地政策の一つで、植民地の住民を天皇の臣民(皇民)として同化させ、日本人としての忠誠と文化・言語・生活様式を強制的に身につけさせようとする政策・運動。
やさしい日本語の意味
むかしの日本が しはいした土地で 人びとを 日本人とおなじ考えや生活に かえさせること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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