検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

皇民化

ひらがな
こうみんか
名詞
歴史的
日本語の意味
日本統治下における植民地政策の一つで、植民地の住民を天皇の臣民(皇民)として同化させ、日本人としての忠誠と文化・言語・生活様式を強制的に身につけさせようとする政策・運動。
やさしい日本語の意味
むかしの日本が しはいした土地で 人びとを 日本人とおなじ考えや生活に かえさせること
このボタンはなに?

The policy of Kōminka is a part of Japanese history, and its effects continue to this day.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

烏羽玉

ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

玉依姫

ひらがな
たまよりひめ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する女神。海神(綿津見神)の娘で、豊玉姫の妹かつ義理の娘、鸕鷀草葺不合尊の叔母であり妻、初代天皇・神武天皇の母とされる。 / しばしば「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」とも表記され、皇室および諸社の祖神・縁結びや子授けの神として信仰される存在。
やさしい日本語の意味
むかしのかみさまのひとりで、うみのかみのむすめといわれるひめのなまえ
このボタンはなに?

Tamayorihime is the daughter of the sea god, appearing in Japanese mythology.

このボタンはなに?
関連語

canonical

canonical

romanization

romanization

hiragana

三皇五帝

ひらがな
さんこうごてい
固有名詞
日本語の意味
古代中国の伝説上の支配者たちを指す総称 / 中国神話における理想的な統治者の代表的な八人の称号
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、とくにえらいとされた三人の神と五人の王さまのそしきの名
このボタンはなに?

The era of the Three Sovereigns and Five Emperors is an important period in Chinese history.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

高皇産霊

ひらがな
たかみむすひ / たかみむすび
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話において、天地開闢の際に最初に出現した造化三神の一柱であり、高天原における高貴で霊妙な神格を持つ神。天御中主神・神皇産霊神とともに、世界の生成や万物の生成力を象徴する原初的な神霊とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまるときに、いちばんはじめにあらわれた、たいせつなかみさまのなまえ
このボタンはなに?

Takamimusubi Shrine is one of the important shrines in Japan.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana

神皇産霊

ひらがな
かみむすひ / かむむすひ
固有名詞
日本語
日本語の意味
日本神話に登場する神格の一柱。天地開闢の際に最初に現れた造化三神の一柱であり、生成・産霊(むすひ=生み産み出す霊妙な働き)を司る神。しばしば女神とみなされ、「天御中主神」「高皇産霊神」とともに最初期にあらわれた神とされる。
やさしい日本語の意味
せかいがはじまったときに、いちばんさいしょにあらわれたかみのひとり。ものやいのちをうみだすちからをもつ。
このボタンはなに?

Kamimusubi is potentially a goddess appearing in Japanese mythology.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana

小賀玉の木

ひらがな
おがたまのき
漢字
招霊の木
名詞
異表記 別形
日本語の意味
招霊の木(おがたまのき)の異表記。モクレン科の常緑高木で、日本では神社などに植えられ、神霊を招く木とされる。学名は Michelia compressa。
やさしい日本語の意味
かみさまのたましいをまねきよせるといわれるしんせいなきで、まつりにつかう
このボタンはなに?

In this park, a tree called Kogatama-no-ki, an alternative spelling of Shourei-no-ki, is planted.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

金烏玉兎

ひらがな
きんうぎょくと
名詞
集合名詞 文語
日本語の意味
太陽と月をたとえた表現で、特に太陽を『金烏』、月を『玉兎』と呼ぶ漢語的・文語的な言い回し。 / 天体としての太陽と月、またはそれらを象徴的に言い表した語。 / (文学的)日と月、あるいは昼と夜を象徴的に指す雅語的な言い方。
やさしい日本語の意味
たいようとつきのことをたとえていうことば
このボタンはなに?

He wrote a beautiful poem like the golden crow and the jade rabbit.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★