検索結果- 日本語 - 英語
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烏羽玉
ひらがな
うばたま / ぬばたま
名詞
日本語の意味
植物のヒオウギ(Iris domestica)の黒くて光沢のある種子。また、そのように真っ黒でつやのあるものをたとえていう語。 / 求肥をこしあんで包み、表面に白砂糖などをまぶした和菓子の一種。丸く黒っぽい見た目から名づけられた。
やさしい日本語の意味
黒くてかたい木の実や種のことや、それを名まえにしたあんこを使う和がしのこと
関連語
玉
ひらがな
たま / ぎょく
名詞
略語
異表記
口語
日本語の意味
ボール / 球体 / そろばんの玉 / レンズ / 弾丸 / 卵、特に鶏の卵 / 宝石、貴重品 / 芸者、売春婦など
やさしい日本語の意味
まるいもののなまえ。ねだんがたかいいしや、てっぽうのたまなどもいう。
関連語
羽
ひらがな
はね / は / わ
名詞
古語
日本語の意味
(古語) 羽毛の、羽軸が皮膚に付着している部分 / 羽根、綿毛、羽根飾り / (鳥、コウモリ、昆虫、飛行機などの)翼 / 矢羽根 / 羽根飾り
やさしい日本語の意味
とりなどのからだに生えるうすいけ。つばさのこともいう。
関連語
烏
音読み
う / お
訓読み
からす / くろい / いずくんぞ / なんぞ
文字
比喩的用法
日本語の意味
修辞的な質問に対する中国語の疑問詞。 / カラス; ワタリガラス / 黒; 暗い / (比喩的に) 太陽
やさしい日本語の意味
からすをあらわすかんじ。くろいいろをたとえていうときにもつかう。
関連語
金烏玉兎
ひらがな
きんうぎょくと
名詞
集合名詞
文語
日本語の意味
太陽と月をたとえた表現で、特に太陽を『金烏』、月を『玉兎』と呼ぶ漢語的・文語的な言い回し。 / 天体としての太陽と月、またはそれらを象徴的に言い表した語。 / (文学的)日と月、あるいは昼と夜を象徴的に指す雅語的な言い方。
やさしい日本語の意味
たいようとつきのことをたとえていうことば
関連語
玉
音読み
ぎょく / ごく
訓読み
たま
文字
小学一年生配当漢字
漢字表記
日本語の意味
宝石 / 美しさ、優雅さ / 天皇に関する婉曲表現 / パートナーに関する婉曲表現 / 芸者
やさしい日本語の意味
「玉」は「たま」とよむかんじで、きれいでねうちのあるいしのいみ。うつくしいもののたとえにもつかう。
玉
ひらがな
ぎょく
名詞
日本語の意味
将棋で、自分の大将となる駒。「玉将」「王将」とも呼ばれるが、先手番が「王」、後手番が「玉」と区別して呼ぶのが一般的。
やさしい日本語の意味
しょうぎでいちばんたいせつなこま。これがとられるとまける。
関連語
羽
ひらがな
は / う
固有名詞
日本語の意味
羽(はね/は)は、鳥類や昆虫などのからだについている、飛ぶための器官。また、その器官を構成する細長い毛状のもの。転じて、扇子・矢・シャトルなどに用いる部分や、一羽二羽と数えるときの助数詞としても用いられる。 / 「羽(は)」は、日本語の人名(主に女性名)や姓として用いられる漢字で、「軽やかさ」「自由」「飛躍」「優雅さ」などのイメージを込めて名付けられることが多い。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえやみょうじにつかわれることばです
関連語
羽
ひらがな
う
名詞
日本語の意味
鳥や昆虫などの翼を構成する細長い部分。飛ぶための器官の一部。 / 矢についている、飛行の安定を保つための部分。 / 将棋の駒の一つで、香車の別名。 / 音楽で、中国音楽の五音階の第五音「羽(う)」を指す。 / 数量や単位としての「羽」。鳥などを数えるときに用いる助数詞。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのおんがくでいつつのおとのうちでいちばんたかいおとのなまえ。
関連語
玉
ひらがな
たま / ぎょく / たまご
関連語
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