検索結果- 日本語 - 英語
骨間筋
名詞
日本語の意味
骨と骨の間に位置し、それらを動かしたり安定させたりする筋肉。特に手や足の中手骨・中足骨の間にある筋肉群を指す。
やさしい日本語の意味
ほねとほねのあいだにある、てやあしをうごかすためのちいさなきんにく
関連語
異人種間
名詞
日本語の意味
人種が異なること、または異なる人種同士に関することを表す語。例:異人種間結婚(interracial marriage)、異人種間交流(interracial communication)など。
やさしい日本語の意味
ちがう人種どうしにかかわるようすをあらわすこと
関連語
飛留間
ひらがな
ひるま
固有名詞
日本語の意味
日本語の姓。読みは「とぶるま」または「ひるま」などが考えられるが、地域や家系によって異なる可能性がある。一般的に特定の地名や一族に由来する固有の名字として用いられる。
やさしい日本語の意味
にほんの みょうじ の ひとつ。ひとの なまえの まえに つかう。
関連語
間投助詞
ひらがな
かんとうじょし
名詞
日本語の意味
感動や呼びかけなどを表し、文中で独立して用いられる助詞の一種 / 「さ」「よ」「ね」など、話し手の気持ちや相手への働きかけを表す助詞
やさしい日本語の意味
ぶんのなかではなしてのきもちをつたえるじょし。きもちやつよさをあらわすためにつかう。
関連語
腸間膜
ひらがな
ちょうかんまく
名詞
日本語の意味
腸と腹壁との間をつないでいる膜状の組織。多くは小腸を支える「小腸間膜」を指し、血管・リンパ管・神経などが通る。
やさしい日本語の意味
ちょうを おなかの かべに つないで ささえる うすい まくの ぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大日本帝国
固有名詞
日本語の意味
大日本帝国(だいにほんていこく)は、明治憲法(大日本帝国憲法)の下で存在した日本の国家体制およびその国号を指す。1868年の明治維新以降に成立し、第二次世界大戦終結後の1947年、日本国憲法施行まで続いた。 / 立憲君主制と天皇主権を特徴とする近代日本国家の公式名称。海外では Empire of Japan と呼ばれる。 / 軍事的・帝国主義的拡張を進めた時代の日本国家を指す歴史用語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのくにのなまえで 一八九〇年から一九四七年までつかわれた
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
大陸間弾道弾
名詞
日本語の意味
大陸間を飛行して目標に到達するよう設計された長距離弾道兵器。通常、核弾頭などを搭載し、弾道軌道を描いて飛行するミサイルの一種。 / 英語の “intercontinental ballistic missile (ICBM)” に相当する兵器。 / 戦略兵器として運用される、大陸間射程を持つ弾道ミサイル全般を指す語。
やさしい日本語の意味
とてもとおくはなれた大陸までとどくように、地上からうちあげる大きなぶきのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
横突間筋
名詞
日本語の意味
横突起間に存在する短い筋肉群で、隣接する椎骨の横突起同士を結び、脊柱の安定化や微細な側屈運動に関与する筋。 / 主に頸椎や腰椎にみられる深層の小筋で、姿勢保持や脊柱の微妙な調整運動を助ける筋肉。
やさしい日本語の意味
せぼねのよこにある、小さなほねどうしのあいだをつなぐ、ふかいところのきんにく
関連語
大陸間弾道ミサイル
名詞
日本語の意味
複数の大陸間を飛行できる長距離射程の弾道ミサイル。通常、核弾頭を搭載し、大陸間の標的に対する戦略攻撃に用いられる兵器。
やさしい日本語の意味
とても遠い国までとどくように作られた 大きな じどうの まるい ばくだん
関連語
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